認知症の食事介助
みなさん、こんばんは。
崖っぷちの難聴のOT林です。

さて、前回の記事「食事以外の刺激に注意が向いて摂食中断が多い!」を紹介しました。
今回も15個の食事介助の場面においての摂食困難に対する食事環境作りを1つずつお伝えします。
※STから頂いた資料を参照。大変勉強になる資料内容なので、ここに紹介します。ぜひ現場で介助法をトライしてみてください。

 

食事介助の場面でこんな時、どうしてる?

食事介助の時に、以下のようなケースを見たことありませんか?

※各ケースをクリックすると、該当記事に飛びます。

今回は、「⑦食事が途中だが食事の場から立ち去る!」に対しての食事環境づくりをお伝えします。
 

食事が途中なのに離れようとするのは?

こんなケースが見られたら、どうしますか?
食事が途中なんだけど、対象者が食事の場から立ち去る!というケースに対し、考えられることは何か?
途中で食事を中断し、何を思い出したのか、その場から離れようとする人いませんか?

立ち去ろうとする背景には、何らかの理由があるはずです。
・薬の副作用による興奮状態かも?
・排泄したいなど、落ち着いて座っていられる状態でないかも?
・前頭側頭型認知症の特徴の一つかも?(脱抑制

 

食事の途中に立ち去らないための食事環境づくりは?

では、食事環境づくりをどのようにしたらいいと思いますか?
資料(引用元不明)によれば、次のようになります。

・薬の副作用がないかをチェックする!
・落ち着いて座っていられない理由(排泄したい、食べたくないなど)をアセスメントし、それに対応する!
・動きながらでも手に持って食べることのできる食物を用意する。
・認知症の人の生活リズムに合わせて食事時間を設定する。

動きながらでも手に持って食べることのできる食物を用意する」って、さすがに厳しいのではないかと思うのですが。
万が一、食物を落としてしまったら?
収集癖のように、引き出しとかに入れてしまったら?
衛生面を考慮すると、ちょっと問題がありそうですな。
 
最後までお読み下さりありがとうございました。
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