あなたの頭皮がベタベタしていませんか?

もうすぐ梅雨の時期がやってきますね。暑い夏にかけては1年のうちでも、頭皮の臭いが特に気になる時期かもしれません。梅雨はカビが生えやすいので、実に厄介ですよね?

頭皮にもカビが生えたら、これは大変!頭皮には常在菌が棲み着いています。

マラセチアとはたとえ健康な人でも皮膚に寄生している常在菌です。常在菌というけど、いわゆるカビの一つらしいですよ。犬だって皮膚にマラセチアが棲み着いています。

マラセチアは脂がベタベタしている所を好む傾向があります。中年男性の頭皮が皮脂でベタベタしていたら、それはマラセチアが増殖しているかも?またフケ自体もベタベタしていたら、頭皮から強烈な臭いを放しているかもしれませんよ…。

シャキ!

ここでは、脂漏性皮膚炎の原因菌とも言われているマラセチアについてお話します。

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なぜマラセチアが?


脂っぽいフケが多量に出ている人は脂漏性皮膚炎(湿疹)という病気に患っているかもしれません。脂漏性皮膚炎の軽い症状や前段階にフケが出やすく、カビ一種であるマラセチアが関係していると言われています。

マラセチアは皮脂腺から出た皮脂を好み、それを脂肪酸に分解されるのですが、その酸が頭皮を刺激して炎症を起こします。

その結果、マラセチア菌に対する皮膚の反応により、フケやかゆみなど湿疹の反応が生じると考えられます。

脂漏性湿疹は、最初は赤い斑点として現れて湿疹やフケがでてきますが、何も治療せずに放置すると、知らぬ間にマラセチアが増殖し、皮脂や老廃物が頭皮の毛穴を塞ぐことになります。そうなると、毛根に栄養が行き渡らず徐々に薄毛になっていくのです。最悪、脂漏性脱毛症につながることもあるので侮れません!

しかも放置期間が長くなれば長くなるほど、その分治療しづらくなってくるので早めに皮膚科に診てもらったほうがベストなのです。

女性も注意!脂漏性皮膚炎の正体は?

皮脂の問題とかいろいろな原因あるのですが、中でも皮膚炎による臭いの原因に挙げられていることが多いと思います。代表的な皮膚炎である脂漏性皮膚炎は、時として猛烈な臭いを発することもあり、男性に多い皮膚炎ですが、女性にも特に気をつけたい皮膚炎の一つです。

男性に多いのは、皮脂が盛んだからです。マラセチアという真菌カビが皮脂の多い場所で増殖しやすいから、脂漏性皮膚炎になりやすいわけです。毛髪にもマラセチアが住みつくので、長髪の女性にはマラセチアが付着する可能性が高いので要注意です!

マラセチアは本来、分泌される皮脂腺にも常駐しているのですが、頭皮環境のバランスが保たれている限り、それほどの臭いを発することはありません。ところが、皮脂が何らかの原因で破壊されると、この常駐しているマラセチアとのバランスが崩れ、マラセチアが異常繁殖し猛烈な臭いを発するようになるのです。

マラセチアが異常繁殖する訳を知ってます?
それはマラセチアにとって大好物である、頭皮のフケや皮脂がたくさんあるからなんですね!

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抗菌シャンプーでマラセチア対策を!


では、マラセチアの増殖を抑えて炎症やかゆみを防ぐにはどうすればいいのでしょうか?病院で処方していただいた外用抗真菌薬や外用抗真菌剤で治療可能です。

バランスの取れた食生活、特に卵や大豆などのビタミンB2やビタミンB6を十分に摂取しましょう。また、皮脂の分泌を抑える働きのあるマグロやレバーも摂取することもマラセチアの働きを抑えてくれます。頭皮を清潔に保つことも忘れないでください。

頭皮の湿疹に悩まされている方は生活習慣の改善に努めるだけでなく、シャンプーの選び方や仕方にも工夫することも重要です。

市販されているシャンプー剤は、すべてではありませんが、洗髪によって髪質がどうなるか、見た目や艶がどう変わるかが特に重視されている傾向があるので、誤ったシャンプーを使うと、今以上に湿疹が悪化する恐れがあるかもしれません。

湿疹やフケを改善するには、マラセチアなどの菌に対応した坑真菌シャンプーを使うことをオススメします。よく知られているのは、持田製薬のコラージュフルフルシャンプーです。

このシャンプーは、脂漏性皮膚炎の原因となる真菌を殺菌するために開発されたものであり、日本初の薬用シャンプーです。有効成分ミコナゾール硝酸塩が真菌の増殖を抑えてフケやかゆみなど湿疹による不快感をかなり和らげることができます。

シャキ!

頭皮のカビをやっつけるなら、コラージュフルフルシャンプーを使おう!

最後までお読み下さりありがとうございました。
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