在宅看護指導士の試験結果は?
みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。
久々の投稿となりました。
令和8年6月8日に在宅看護指導士の試験を受け、結果が出ましたよ。
念願の「在宅看護指導士」に合格しました!

仕事をしながら時間を見つけて進めてきた試験勉強ですが、この度、無事に在宅看護指導士の認定試験に合格することができました!
私事ですが、過去に悪性リンパ腫を患い、今回は闘病を経てからの本当に久しぶりの試験挑戦でした。現在はありがたいことに寛解状態を維持できており、体調をコントロールしながらの受験となりました。
ただ、いざ勉強を始めてみると想像以上の試練が待っていました。がんの治療を終えてからまとまった勉強をするのが久しぶりだったことに加え、いい年齢ということもあって「驚くほど記憶力が落ちている…」と痛感する日々。
若い頃のようにすんなり頭に入ってこず、昨日覚えたはずの専門用語を翌朝には忘れていることも日常茶飯事で、自分の記憶力との闘いに何度も心が折れそうになりました。
さらに最近、訪問リハビリの現場へと転職し、現在は週3回の時短勤務という新しい環境で働いています。生活リズムや仕事内容が変わる中で、体調を最優先にしつつ、衰えを感じる記憶力と向き合いながら勉強時間を捻出するのは本当に大変でした。
それだけに、こうして合格という一つの形に繋がったことで、大きな達成感と同時に言葉にできないほどの安心感でいっぱいです。諦めずにコツコツとやり抜いて、本当に良かったと感じています。
今回の試験結果は?気になる合格率と受験者数
今回の試験(第3回)の全体的な結果について、公式のデータが公開されています。
受験者数:2,671名
合格者数:1,977名
全国合格率:74.0% ←過去最高
これまでの回(第1回:64.1%、第2回:71.4%)と比較しても、しっかりと対策をして臨まなければ油断できない難易度であることが伺えます。
病み上がりで限られた時間の中、決して楽な道のりではありませんでしたが、最後まで頑張り切った甲斐がありました。
今後の抱負とこれからの活動
在宅看護指導士の資格を取得したことで、在宅医療や地域ケアにおける専門的な知識をより深めることができたと実感しています。
新天地である訪問リハビリの現場では、利用者様が住み慣れた自宅でその人らしく暮らすためのサポートを行っています。
今回の資格を通じて得た看護・医療的な視点は、日々のリハビリ業務(作業療法士としての関わりなど)に必ず活きると確信しています。
自分自身の病気の経験、そして新しく学んだ知識の双方を強みに変えて、利用者様やそのご家族の不安に寄り添える質の高いサポートを目指し、これからも一歩ずつ精進していきます。








