在宅看護指導士の試験問題に挑戦!
みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。
お陰様でがんのほうは寛解維持てきており、体調の方も大分よくなってきました。
実は、昨年の秋に訪問リハビリに転職しました。
訪問看護に求められる知識を一から身につけたいと思い、在宅看護指導士の試験を受けることにしました。
在宅看護指導士は訪問看護のスキルアップを目指す資格です。訪問看護師が知るべき疾患別ケア・営業活動・保険制度などを学び、訪問看護の分野で高いスキルと理解力を有していることを証明します。※在宅看護指導士の公式サイトより
転職するために求人を探していると、「訪問看護リハビリ」ばかり出てくるのが多い印象を受けました。
どれだけ利用者さまは「在宅で過ごしたい」というニーズが多いということなんでしょうね。
ここでは、在宅看護指導士の試験問題を5個用意しました。みなさんも挑戦しましょう!
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AIによる在宅看護指導士の試験問題
問題をAIに作成してもらいました!ほんと、AIって優秀ですね笑
※注意※AIが作成した問題なので、100%確実(正確・公正)とは言えないかもしれません…。
問題: 在宅看護において、最も優先されるべき看護の目的はどれか。
1.医療処置を確実に実施し、病院と同じ環境を作ること
2.介護者の負担を最小限にし、看護師がすべての介護を行うこと
3.療養者が自立した生活を送れるように促し、その人らしい生活を尊重すること
4.身体的ケアのみに集中し、精神的なケアは家族に任せること
【第2問】在宅看護におけるアセスメント
問題: 認知症を持つ一人暮らしの高齢者に対し、訪問看護師が実施する環境整備で適切なのはどれか。
1.夜間の転倒を防ぐため、部屋を常に明るくしておく
2.なじみの物品を配置し、居室の模様替えは避ける
3.安全確保のため、すべての窓と部屋のドアに鍵をかける
4.介護者が把握しやすいよう、介護用ベッドを部屋の中心に配置する
【第3問】訪問看護の感染対策
問題: 在宅におけるスタンダード・プリコーション(標準予防策)として、最も適切な行動はどれか。
1.利用者ごとに必ずゴム手袋を着用し、感染症がない場合は使い回す
2.痰の吸引時に汚染が予想される場合は、使い捨てエプロンを着用する
3.手指衛生は、目に見える汚れがある時だけ行う
4.訪問前後に必ず全身のシャワーを浴びる
【第4問】介護者への指導・ケア
問題: ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の家族が、長期の介護により疲労(バーンアウト)している様子が見られる。在宅看護指導士としての対応で最も適切なのはどれか。
1.「頑張ってください」と励まし、責任感を高める
2.家族の介護時間を増やすよう、訪問看護の時間を減らす提案をする
3.介護者の休息(レスパイト)を確保するため、ショートステイやヘルパーの活用を提案する
4.訪問看護師がすべての家事を引き受ける
【第5問】緊急時・多職種連携
問題: 訪問看護中に災害(大規模地震)が発生した場合の対応として、最も適切なのはどれか。
1.すぐに訪問看護ステーションに戻り、電話で全利用者の安否を確認する
2.その場にとどまり、まず自身の身の安全を確保した上で、療養者の安全を確認する
3.病院に電話し、すべての重症患者の受け入れ要請をする
4.避難所の混雑が予想されるため、防災メールの情報を待つ
答えは…(下の方へ)
正解は?
【第2問】正解:2 認知症の方には、環境の変化による混乱を避けるため、慣れ親しんだ環境や配置を維持することが、生活の質(QOL)向上と行動・心理症状(BPSD)の軽減に重要です。
【第3問】正解:2 スタンダード・プリコーションでは、すべての患者の血液、体液、分泌物などを感染の可能性があるものとして扱います。汚染が予想される場合は、マスクやエプロン等の個人防護具(PPE)を使用します。
【第4問】正解:3 介護者のバーンアウトを防ぐため、地域包括支援センターやケアマネジャーと連携し、社会資源(レスパイトケア、ショートステイなど)を積極的に活用する提案が重要です。
【第5問】正解:2 災害時はまず「自分の安全確保(Safety)」が最優先です。その後、その場にいる患者の安全を確認し、避難が必要な場合は計画に基づいて行動します。
みなさん、できました?
ちょっと簡単だったかな…?








