スーパーでもよく見かけるオルニチン。オルニチンといえば、味噌汁の具として入れるシジミですよね?

オルニチンは身体に良いと注目されてきた成分で、雑誌やテレビなど、特に二日酔い対策のアイテムの一つとして紹介がありました。その影響があってか、スーパーやドラッグストアにオルニチン関連の商品が並べるようになりました。

知名度が高まってきた背景には、オルニチンには嬉しい効果が隠されているからなのです!

昔から「シジミを食べると体の調子が良くなる」とよく耳にしますが、それこそオルニチンのパワーのおかげなのです。昔の人たちはオルニチンという存在なんて知らなかったはずですから、きっとシジミのパワーを十分体感していたのかもしれません。

ハヤシ喜ぶ

ここでは、オルニチンの含む食品と1日摂取量はどれくらいか?についてお伝えします。シジミ大好物の人がいましたらご参考になれば幸いです。

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オルニチンの含む食品は?

オルニチンが肝臓に良いのは確かですが、普段、目にする食品には含まれていない物が多いです。やはり一番含んでいる食物はシジミでした!

シジミ以外でオルニチン含む食品は、キハダマグロやチーズ、ヒラメ、パンなどですが、いずれも微量レベルです。微量レベルなので、これらを毎日食べるのであれば多くの量を取らなければいけなくなってしまいます。カロリーが心配ですよね。

残念ながらシジミ以外の食品は必要量を摂取することは現実的には難しいようです。ちなみにシジミに含まれているオルニチンの量は、シジミ100g(約35個)のうち、オルニチンが約10~15mg含まれています。

やはりシジミがダントツに多い食材なのです!面白いことに、シジミを冷蔵庫に冷やすと旨みが増すだけでなくオルニチンの量もアップすることが分かっています。

シジミはマイナス2°くらい環境にあると、オルニチンの量が約4倍もアップするのです!ちなみにマイナス4°に設定すると、シジミは死んでしまいます。この性質は他の貝には見当たらず、オルニチン含むシジミだけのようです。
この成分あるおかげで、シジミは極寒な環境を生き抜くために進化し、生体防御作用が働いていたかもしれませんね。

オルニチンの1日の摂取量は?1400個のシジミ?

オルニチンの1日摂取量は、400~1000mgが適量と言われています。

ということは…、少なくとも1000個(シジミ35個で約10~15㎎)のシジミを食べなければなりません!摂取量の最低目安である400㎎を満たすには、1400個以上のシジミを食べる計算になります。

ハヤシはう!

シジミを毎日1400個だと?食えるかッ!?

いや、どう考えても非現実的な話ですよね。

味噌汁1杯でオルニチンの必要量を摂取することができるかといえば、残念がら量的に足りません。だから味噌汁を毎日の食卓に並べても、1日で必要量を摂取することは不可能に近いと考えられています。
味噌汁を何杯もおかわりすればいいでしょうけど、塩分が心配ですしね。

シジミ好きの人なら、平気で1400個のシジミを平らげるでしょうけど、問題は手間と金がかかることです。

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シジミを食べる習慣がない場合は?


1日摂取量目安は1000㎎で、単純に計算するとシジミを約1400個!シジミを1400個食べるのは大変で苦しい?と思います。

そのため、オルニチンを凝縮したサプリが販売されています。サプリなら体内に取り込むだけなので、どのような形であっても構いません。サプリで自分の体調に合わせた時間に服用すればOK!

シジミを普段の食生活に取り入れる機会がないので、もしかしたら多くの人がオルニチン不足に陥っているかも?

オルニチンには、筋肉増強や基礎代謝の促進、肝機能のサポートなど幅広い効果が期待されます。毎日の元気を確保するためにも、オルニチンを摂取することが望ましいのです。というのは、加齢に伴い、成長ホルモンが減少しますから、なるべく成長ホルモンの分泌を促すような工夫が欠かせません。

その工夫がオルニチンのサプリを摂ることです。オルニチンを摂取することで肝臓を健康に保つことができ、肝臓が健康であればあるほど、疲労回復や二日酔い防止、成長ホルモンの活性化によるダイエットなど相乗効果が現れてきます。

さいごに

オルニチンは私たちの体の健康を維持する上で欠かせない成分であることが分かってきています。ちなみにメーカーによって異なるけど、1粒のサプリでシジミ300個分が含まれているのです!それなら効率良く摂取できます。

ただオルニチンは体内に蓄積されないので、一度にたくさん摂取しても排出されてしまいます。補完するような感覚で、毎日摂取することがポイントとなります。

サプリを買う際には含有量と価格、そして費用対効果を考慮してください。サプリに含まれているオルニチンのmg当たりの価格で選ぶといいですね。メーカーによってこだわりやウリがありますから、最終的には好みの問題となるかもしれません。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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