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ポジショニングに対する各専門職の持つ視点や考え方

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。

今、ポジショニングについて再勉強しています。
施設によってポジショニング方法が異なる、また、PT、OT、NS、CW、ST…各専門職が持つ視点や考え方によってポジショニング方法が変わってくると思います。

介護から見たポジショニング方法と、リハから見たポジショニング方法が必ずしも同じ内容とは限りません。だから統一性が取れなていないんですよね。

シャキ!

ここでは、ポジショニングに対する各専門職の持つ視点や考え方についてお伝えします。

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なぜポジショニングを行うのか?

各専門職の持つ視点や考え方によって、ポジショニング方法が異なります。
どの方法が正解だとか表面的な技術論に頼るのではなく、対象者の状況をまず把握し、ポジショニングの目的を明確化させてポジショニングを行っていくことが大切かなと思います。

なかでもポジショニング方法をスタッフ間で共有し統一性を持たせることが大切でしょう。こうして管理人はポジショニングについて一から勉強しようと、文献や資料に目を通しています。

なぜポジショニングを行うのか?
ある資料では…、

①同じ姿勢を続けることで引き起こされる拘縮や褥瘡の予防
②不良姿勢を取ることによって偏りの出る筋緊張(力に入り加減)を均一化する

PTやOTはこれらの目的を踏まえながらがポジショニングを行っていると思います。管理人もそうしています。車椅子シーティングも同様ですね。

ポジショニングに対する各専門職の持つ視点や考え方


各専門職の視点を入れるとなると、何を優先にポジショニング方法を検討するのでしょうか?

ST(言語聴覚士)
もしST視点を入れるとなると、食事場面で嚥下摂食機能を考慮したポジショニング方法を検討するでしょう。

CW(介護スタッフ)
CWはどうでしょうか?対象者の生活に密着する機会が多いのはCWですよね?また、他職種の中で体位交換を行うことが多いのはCWです。

したがって、上述した目的を踏まえつつ、次の動作につながるケア(オムツ交換や清拭などのケアがスムーズになるように)のためのポジショニング方法を検討するかもしれません。

NS(看護師)
NSはどうか?
バイタル状況を考慮した安楽さの確保のためのポジショニング方法を検討するかもしれません。

このように資格別によってポジショニングに対する考え方が変わってきます。ポジショニング方法をスタッフ間で共有できてないのは、各専門職の視点や考え方があるからなのでは?と思ってしまいます。
対象者の状況に応じてポジショニングを適宜変えることがいいでしょうけど…。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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