作業療法士が転職して3カ月までにしたこと

作業療法士が転職して3カ月までにしたこと

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)

転職された方、転職成功おめでとうございます!

転職された方、職場環境の雰囲気に慣れてきましたでしょうか?
前回、転職初日に管理人が意識したことをご紹介しました。

初日を終え、極度の緊張感でさぞかしお疲れのことでしたでしょう。
初日を無事に迎えたとはいえ、引き続き、転職成功を手にいれるために多くのエネルギーと忍耐が必要です。

転職しての3カ月間、仕事をしていく上で管理人が意識した点をまとめてみました。

シャキ!

ここでは、管理人が転職して3カ月までにしたことについてお伝えします。

スポンサーリンク

 

スタッフと対象者全員の名前と顔をしっかりと覚える!

転職して1週間までに、リハ科のスタッフと自分が担当することになった入所者やデイ利用者の名前と顔を懸命に覚えるようにしました。
相手の名前を覚えるのは、社会人としての基本です。
いち早く職場やフロアー、デイルームなどの雰囲気に溶け込むためにも、相手の名前を必死に覚えました。

リハスタッフたちも自分の名前を覚えて声掛けてくれるようになります。
そうなったら自分を認知してくれたと同時に、声掛けてくれたスタッフに対する親近感が湧いてきます。

お互いの名前を呼び合うような関係になれば、良好な人間関係を築くのにいい一歩となります。

作業療法士が転職する理由で最も多いのは何だと思いますか?
それは職場の人間関係なのです。

※作業療法士の転職の理由で多いのは?↓

良好な人間関係を築くためにも、1週間以内にしっかりと相手の名前を覚えるようにしましょう。
1週間経っても相手の名前と顔が一致しないようであれば、相手から不信感や反感を抱かれかねません…。

ネットで相手の名前を入れて検索し情報があるかどうか確認します。(←怪しそうだけど、口外しなければ大丈夫です)
例えばFacebookやインスタグラムなどSNSからの情報が出てきたら、それを頭にインプットしておけば、名前と顔を覚えられるようになると思います。

歓迎会には参加する!


自分のために歓迎会を開催してくれるのであれば、積極的に参加しましょう!
歓迎会は自分を知ってもらうのにいい機会になります。管理人は難聴を持っているので、自身がコミュニケーションを取る上での問題点を伝えられ、相手も自分のために気を遣ってくれます。

幸いにもリハスタッフ全員が参加してくださったので、全員と話をするようにしました。

「前職場と今の職場と比べてどうか?」とか「なぜここの転職先を選んだのか?」と次から次へと怒涛の勢いで質問攻めにあうかもしれません。
正直な人は素直に話してもいいのですが、間違っても「給料が良かったから」と言わないようにしてください。

転職先でやりたいことを話したほうが無難です。
管理人の場合、「作業療法士ならではのアクティビティを取り入れて盛り上げたい」と前向きな発言を心がけてください。

余談ですが、上司に「一発芸をやって!」と言われ、みんなの前で披露しました。
どうやら歓迎会で新人さんによる一発芸を行うのが恒例のようでした。

幸いにも一発芸を何個か持っていたので、余裕でできました。
不安な方はYouTubeで「一発芸」と検索すれば、たくさんヒットしますよ。

喫煙所でリハ科以外の職種と仲良くする!


リハスタッフの顔と名前を一致し覚えるようになってきたら、今度は他職種の人との関係作りに努めましょう。

リハ科以外の情報を欲しいと思ったら、気兼ねなく尋ねることのできる職場内人脈を作るのです。
良き相談者になってもらえば、リハ科スタッフに聞けないことを聞けるようになりますから。

喫煙される方は、喫煙所で他職種の人と知り合うキッカケになりますね。
喫煙所という空間の中、実にいろいろなスタッフがいます。世代もバラバラです。
中途採用者にとっては、リハ科だけでなく他職種との関係を築くのに絶好の場所となるわけです。

他職種からの情報もいろいろゲットできるので、ある仕事を進めていく上で、他職種からの意見や情報も参考になります。

現在、受動喫煙対策として分煙化や喫煙所の設置などかなり制限を設けるようになってきましたね。
喫煙所で他職種の方と仲良くなれるキッカケがなくなってしまいますが…。

喫煙しない人でも、他職種の方と仲良くなるキッカケはあります。例えば食堂で相席するとか。
いくらでも仲良くするチャンスがありますので、心を許せる仲間を一人でも多く作りましょう。

もし職場内にサークル活動があるとしたら、積極的に参加して人的ネットワークがより広がっていくはずです。

人事部からの一言


3カ月近くに入ると、人事部の方から声がかかってきます。
人事部の人と言うのは、転職前に面接を受けた時の面接官の一人だったのです。

仕事に慣れてきましたか?」と勤務状況を確認するために、リハ科に顔を出してきたわけです。

人事部は、中途採用者が現場で何かをやってくれると思って期待を込めて採用するわけですから、仕事の様子を伺いに来ることがあります。
そこが新卒者と大きな違いです。

「いえ、まだ慣れません」ではなく「おかげさまで慣れてきました。ありがとうございます!」とポジティブな発言をするようにしました。
人事部が「何かあったら、なんでも相談してください」と言われても、あまり期待しないほうがいいかも?それは社交辞令ですから。(←職場によっては違うと思いますが)

転職先で中途採用者が抱いた不安や心配があれば、人事部に遠慮なく相談してもいいと思います。
ただその場合、人事部だけでは解決できるとは限りません。人事部がリハ科の上司に「中途採用者から相談があったよ」と報告するはずです。

となると、上司は「あいつ、俺たちの仕事のやり方に気に食わないことがあるのか!ってか、なぜ上司である俺に相談しないんだ!」と怒りをあらわにするかもしれません。

相談事があったら、人事部にではなく上司に直接相談しましょう。

さいごに

転職しての3ヵ月間は、少しずつ仕事に慣れてきて、自身のペースで事が運ぶようになってきます。同僚たちとも雑談を楽しめるようになってくると思います。
ですが、慣れてきたとはいえ、自分の好きなことをやろうとするのは時期尚早です。

リハ科はチームプレーですから、チーム内で自らの役割をしっかり果たすことだけを考え、少しずつ実績を積み上げていくことが大切です。
作業療法士として本領発揮したいのなら4ヵ月目からにするといいでしょう。

管理人の場合、転職して4か月目にデイを盛り上げるための「割り箸モザイク」という作業活動を取り入れました。
おかげさまで割り箸モザイクという活動が好評でした。


最後までお読み下さりありがとうございました。
★ブログランキングに参加中!
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ