妻がコロナ陽性と判明されました。その1

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妻がコロナ陽性と判明されました。

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)

しばらくブログを更新できず、申し訳ありませんでした。

実は、家事と育児を一手に担う、私の妻が新型コロナウイルスに感染し陽性と判明されました。
妻はお腹にいる赤ちゃんや2歳の愛娘がいることから、しっかりと感染防止対策に万全を尽くしていたはずなのに…。

陽性と聞いた私は、一気に血の気が引くのを感じました。
自分もPCR検査を受け、翌日に陰性と判明。
※妻は妊娠中(6ヶ月)で、コロナワクチン未接種。自分は6月にワクチン接種済。

こうして妻の自宅療養生活を送ることになったのですが、自分の家庭にコロナの手が迫って来るとは思いもしませんでした…。

シャキ!

ここでは、コロナ陽性と判明されるまで発症と時系列をお伝えしたいと思います。

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8/21(コロナ発症1日目)異変!


妻が異変と感じたのは、発熱前日の8月20日に「首の付根が痛い」という症状があったそうだ。

就寝中、2歳の娘と愛犬に囲まれ、さらに妊娠6ヶ月でお腹が大きくなってきこともあり、自然な寝返りができず、長時間不自然な姿勢を取っていた。

その不良姿勢からくる、いわゆる寝違えのせいだろうと思っていた。

だが、妻に改めて聞くと、寝違えとはまだ違う痛み。シャンプーするのもタオルで髪を拭くのも痛かったとのこと。

※今思えば、それが感染の「前触れ」だったかも?と推測。

そして21日の朝、ジョギングから戻ってきた私に、マスク着用中の妻がこう言った。

「どうしよう!熱が高い!37.6°」

熱が高いと聞き、私もすぐにマスクを着用した。
幸い手元に抗原検査キットがあったので、それを使用するよう指示。

15分後、抗原検査の結果が陰性

ホッとしましたが、念の為、次の日も行うようにと、説明書にそう記載してあった。

本日、産院検診があったため、電話で微熱があると伝えたところ、昼前に来てくださいとのこと。

通院前の検温が36.8°。産院での検温が36.5°だったそう。
特に頭重とか倦怠感とはなく、いたって元気な様子だった。だが、首の痛みと咽頭痛は変わらず続いていた模様

産院で診てもらったところ、赤ちゃんは順調に成長していると聞き、一安心。
性別は残念ながら不明。この日に性別が分かるかなと期待していたのに…。

その日からは就寝と食事は別々にした。もちろん風呂は最後にしてもらった。

よく考えてみたら、娘と一緒に寝るのは今夜が初めて。娘の寝返りが想像以上に激しくて、あまり眠れなかった笑
しかもマスク着用のまま寝たので、気持ちよく寝れなかった。

8/22(コロナ発症2日目)相談センターに連絡


起床後の体温は、36.6°、2時間後の再検でも36.4°。

平熱で安心したが、妻の首の痛みは依然続いているようだ。
首が筋肉痛のように可動範囲がやや小さい。首の付根付近に強い圧痛あり。

2度目の抗原検査を受けるが、陰性
2人揃って安心した。2日とも陰性と出たので、ただの夏風邪だろうと思った。

※抗原検査ってPCR検査と比べ、精度が劣り、感度も高くない。仮に抗原検査で陰性となっても、それだけでは感染していないといえないと思う。

が、午後に入ると妻が倦怠感があるとのことで、横になった。その時の体温が37.1°と微熱。
念の為、マスクは常時付けてもらっている。

妻は夕飯を作るほどの気力がないため、出前にした。
食事が届いたが、妻は食欲がないため後で食べると。

夜7時過ぎだろうか?
検温すると、38.5°と急上昇。

38°の高熱が出た時点で、自分は「これはコロナ感染されたかも…」と小声で呟いた。
一気に38°出るのはコロナ症状の特徴だと思ったから。

これはさすがにアカン!と思い、すぐに相談センターに電話

が、なかなかつながらない!鬼電するも、「ツーツー」とつながらず。
自宅の外では、救急車のサイレンを続々と鳴らしている。おそらくコロナ感染者が急変でも起きたのだろう。

なんでタイミングが悪いんだ!とイライラが抑えられない。

無理もない、今、コロナ感染が爆発しているからだ。
東京では4日連続で感染者5,000人超え、感染経路では家庭内が最も多いとニュースで流れていた。

とにかく鬼電した結果、ついに相談センターにつながり、PCR検査を受けられる3箇所の医療機関を紹介してもらった。

が、日曜日ということもあり、つながったのは1箇所だけ。
予約不要で直接医療機関に来てくださいとのこと。

そして、自分は職場に電話し、これまでの経緯を報告した。

今夜も、妻に別の部屋で寝てもらい、アイスノンや保冷剤を頸部と両腋窩に当ててから寝るよう促した。

8/23(コロナ発症3日目)PCR検査


妻はPCR検査を受けに指定された医療機関へ。
幸い、約1時間で終えたようだ。薬(葛根湯・カロナール10日分)と診察・検査代で2,140円。

PCR検査の結果は「早くて明日の午後」とのこと。

結果が知るまで、自分も妻も終始落ち着けず。
妻の体温37°代と微熱が続いていた。

仮に陽性だと思って、家庭内の感染が拡大させないよう換気と消毒だけは徹底的に行った。

8/24(コロナ発症4日目)

今日、PCR結果が出るはずだが、一向に医療機関から連絡が来ない。
それだけPCR検査を受けに来る人がいっぱいいたからだろう。

夜になっても、結局、連絡が来なかった。
自分の職場に電話し、「結果が出ていないため、明日も仕事休みます」と伝えた。

早く結果が知りたいのに、その日は生き地獄だった。
この日も感染対策をしっかり行い、食事も部屋も別々に。

2歳の子、ママと会えずさみしがるかなと思い、呑気にテレビを観ている…。

8/25(コロナ発症5日目)陽性判明


朝8時30分頃、ようやく連絡が来た。

案の定、陽性と判明。

一気に血の気が引いていくのを感じた。
目の前に新型コロナウイルスの脅威が迫ってきやがった…。

妻は大号泣。
妻なりにしっかりと感染対策を取ってきたはずだ。

なぜ、妻が?
一体どこで?お腹に6ヶ月の赤ちゃんがいるのに。

酷だが、妻にいち早く部屋に行くよう促した。
すぐに消毒作業と換気を行った。自分と娘に感染させないために…。

自分と娘は2人とも36°と平熱で、体調はいたって元気。

親に電話で状況を説明し、ついでに買い出しを依頼した。
自分と娘は濃厚接触者となり、14日間外出できないため、親に必要な食材や感染対策グッズをお願いした。

気温30°超える中、70代後半の両親に買い出しをお願いし、玄関前に持ってきてもらうのは本当に申し訳ないと思った。
それでも両親は、私達の家族を助けるために用意してくれた。

ほんとうにありがたい!
こういう状況になった時は、親に甘えたくなるものだ。

※地震など災害に備えての防災グッズはもちろんだけど、今回のような感染への備え(アルコール消毒や使い捨ての手袋やエプロン・キャップなど)が必要だったなと思った。万が一、家庭内での感染が起きてしまった時を想定し、家族でシミュレーションを行ったほうがいいなと痛感。

保健所から連絡来るまで自宅で待機することになるが、連絡が来ない。
保健所がパンクしているだろう。

マスクや消毒、書き物、体温計など必要なものを揃い、隔離部屋に持っていった。

自分の職場に陽性判明と報告。
おそらく職場の方も陽性と聞かされた時はバタバタとしていたことだろう。

そして、自分も泣き始める
娘の前で大泣き。2歳の娘が自分の腕を優しく擦りながら「大丈夫大丈夫!」と励ましてくれた。

午前10時頃、妻より検温では36.6°とLINEメールが来た。
ほんとにコロナ感染なのか?と疑うくらい、平熱だった。

職場から電話があり、自分もPCR検査を受けるようにと指示を受ける。
急遽、2歳の子供を連れて、職場と連携している医療機関へ。

濃厚接触者なので、外で唾液のPCR検査を受ける。
この日の外は35°という気温の中、唾液を出すのに一苦労。
汗をかき続ける娘の体調が心配だった。

結果は、次の日の夕方か夜に出ますとのこと。

妻に、産院に陽性となったことを電話するよう促す。
胎児に何かあった時のためにフォローがあったほうがいいので、電話してもらった。

産院から診察が必要になった時、「最低限のスタッフで防護服着て、外来患者のいない時に対応してくれる」と聞き、ちょっと安心した。

産院のナースから「保健所からの連絡はすごく混んでいるから、もしかしたら明日になるかもね」と連絡があったそう。

仮に自分が陽性だったとしても、コロナワクチン接種済みなので重症化しづらいはずだろうから、子供や愛犬の面倒は見れるから大丈夫だよ!と妻にLINEを送った。
少しでも安心してもらえるようにと。

妻がトイレや洗面台、風呂を使った場合、その都度、消毒作業を行った。
その度に消毒するわけだから大変だ。ましてや娘が妻の通った廊下や洗面台に入らないように神経を総動員させて見張った。

※職場でコロナ陽性が出た時の感染防止対策を徹底的に行なっていたので、その経験を活かせてよかった、と心底思う。

午後15時半、妻より37.1°微熱気味と連絡を受ける。
午前では36.6°だったのに、午後に入ると微熱。それがコロナの厄介なところ。

そして、16時頃、ついに38°と高熱が出たとLINEメールが来た。
カロナールを服用。
同時にアイスノンを用意。たくさんの保冷剤を取っておいてよかった。

娘のために夕飯を用意したのだが、あまり食べてくれない。
娘が何か言っているけど、あまり聞き取れない。(難聴なので)

うまく聞き取れず全く理解できなくて、娘が突然泣きわめく。
それにつられて自分も大泣き。「ごめんね、パパ耳が悪いから聞き取れなくて」と娘に何度も謝る。

そういうわけか、泣きじゃくるパパの姿を見た娘が、引いてしまったのか泣き止んでくれた笑

18時頃、カロナールのおかげで37°と下がったと連絡が来た。
カロナールってすごい!!

就寝前の10時30分頃の体温では36.8°と平熱に。
少しホッとした。

こうして1日が終わったのだが、この日から妻の自宅療養が始まった。

濃厚接触者である自分と娘は自宅待機という形に。
当面は娘と妻の面倒を見ることになるため、今日から主夫に。

生き地獄のような毎日が始まる。

続きは次回へ


最後までお読み下さりありがとうございました。
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