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在宅看護指導士の試験問題に挑戦!part3

在宅看護指導士の試験問題に挑戦!part3

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。

今日も在宅看護指導士の試験勉強しました。

在宅看護指導士は訪問看護のスキルアップを目指す資格です。訪問看護師が知るべき疾患別ケア・営業活動・保険制度などを学び、訪問看護の分野で高いスキルと理解力を有していることを証明します。※在宅看護指導士の公式サイトより

ここでは、在宅看護指導士の試験問題を5個用意しました。みなさんも挑戦しましょう!

AIによる在宅看護指導士の試験問題

問題をAIに作成してもらいました!
注意※AIが作成した問題なので、100%確実(正確・公正)とは言えないかもしれません…。

第1問:在宅の緊急時対応
訪問看護師が訪問した際、慢性心不全の高齢利用者が「今朝から息苦しく、痰にピンク色の泡が混ざる」と訴えた。直ちに対応すべき行動として最も適切なものはどれか。

1.様子を見るために、30分後に再度バイタルサインを測定する。
2.家族に電話し、様子を聞いてから往診を依頼する。
3.直ちに主治医(訪問医)または緊急連絡先に連絡し、急性心不全を疑って指示を仰ぐ。
4.痰を吸引し、そのまま訪問看護時間を終了して事務所に戻る。医療処置を確実に実施し、病院と同じ環境を作ること
 
【第2問】介護者への指導(褥瘡・褥瘡予防)
家族が介護する寝たきりの利用者(褥瘡リスクあり)に対するポジショニング指導で、最も適切なものはどれか。

1.「褥瘡予防のため、1日1回は座位にしましょう」
2.「褥瘡は乾燥させることが一番なので、保湿剤は塗らないでください」
3.「骨が出っ張っている部分は、圧迫されないように布団で挟んでください」
4.「お尻をずらして座らせる(ずり応力)は、褥瘡の原因になるので避けましょう」
 
【第3問】介護保険制度と多職種連携
在宅で酸素療法を開始する利用者について、ケアマネジャーと連携して訪問看護師が主導すべき役割はどれか。

1.酸素濃縮器の設置日を決める。
2.在宅酸素療法(HOT)の看護技術指導、機器の管理、家族への緊急時指導を行う。
3.訪問介護員(ヘルパー)に酸素チューブの調整方法を具体的に指導する。
4.酸素濃縮器の機種選定と購入手続きを行う。

 
【第4問】家族のメンタルヘルス(レスパイトケア)
介護疲れが見られる家族に対し、訪問看護師が提案する支援として最も適切なものはどれか。

1.「もっと家族で協力し合えるよう、親戚を呼びましょう」
2.「頑張りすぎですよ。私がいる間は休んでいてください」
3.「ショートステイ(短期入所)やデイサービスを一時的に利用して、介護を離れる時間を持ちませんか?」
4.「夜間は訪問介護を導入できるので、そちらを使いましょう」
 
【第5問】看取りのケア(ターミナルケア)
末期がんの患者が在宅での看取りを希望している。訪問看護師がご家族に対して伝える、看取り期の症状として誤っているものはどれか。

1.「意識がぼんやりしてきて、眠っている時間が増えます」
2.「水分や食事を受け付けなくなりますが、無理に食べさせなくて大丈夫です」
3.「死前喘鳴(呼吸時のゴロゴロ音)が聞こえても、本人は苦しんでいないことが多いです」
4.「尿量が減り、意識がなくなったら、すぐに点滴を開始して水分を補給します」

答えは…(下の方へ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は?

【第1問】正解:3 ピンク色の泡沫痰は急性心不全(肺水腫)の疑いが強く、緊急性が高い。即座に医師へ連絡し、往診や救急搬送を検討する必要がある。
 
【第2問】正解:4 ずり応力は褥瘡の主因である。1は回数が少なく、3は褥瘡部位の圧迫になり得るため誤り。2は保湿が重要(乾燥は褥瘡リスク)。
 
【第3問】正解:2 医療機器の管理・指導は訪問看護師の重要な役割。ヘルパーは医療行為(酸素の流量変更など)を行えないため、3は誤り。
 
【第4問】正解:3 介護者の休養(レスパイト)には、介護サービスの一時的な利用が最も効果的。訪問看護師はケアマネジャーと連携し、介護負担軽減策を提案する。
 
【第5問】正解:4 看取りの最終段階では、無理な水分補給は浮腫(むくみ)や痰の増加を招き、むしろ苦痛になる可能性がある。意識がなくなっても、無理な延命処置を避けるのが在宅での看取りの考え方。

みなさん、できました?
ちょっと簡単だったかな…?

最後までお読み下さりありがとうございました。
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