手指屈筋腱断裂の手術後、OT開始時期で適切でないのは? 公開日:2020年5月10日 OT国試に挑戦!資格試験 みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56) さて、今日は手指屈筋腱断裂に関する国試にチャレンジしてみました。 問題1:手指屈筋腱断裂に対する縫合手術後の作業療法の開始時期で適切でないのはどれか? 正解は↓のほうへ。 問題1の正解:3 手関節の自動屈伸運動は術後3週ごろから開始する。 最後までお読み下さりありがとうございました。 ★ブログランキングに参加中! タグ 国試 関連記事 肩関節屈曲で代償運動を使っていないのは?40歳の男性、うつ病。訪問時の評価で優先するのは?躁状態の患者への作業療法を行っている時の特徴は?精神障害患者に関する国試に挑戦!【国試に挑戦!】麻痺側立脚相に異常歩行。理学療法で誤っているのは?「脳が溶けてしまった」と訴える統合失調症患者の症状は?国試に挑戦!脳卒中に関する国試に挑戦慢性腰痛症に対するPTで適切でないのは? 投稿ナビゲーション 慢性関節リウマチ患者の自助具で適切でないのはどれか?【ケアマネ問題にチャレンジ】薬剤と副作用の組み合について