作業療法士が転職・就職するための記事をまとめてみました。

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)

このページでは、これまでに書いた、作業療法士として就活や転職するための記事をまとめてみました。
カテゴリ別に分けてみましたので、気になる記事がありましたらお読み下さいね。

ハヤシ喜ぶ

無事に就職・転職成功できることを願っています!

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転職前の確認事項に関する記事一覧


・転職したほうが良い?まだ早い?
転職したいと思ったら、なぜその気持ちが出たのか?給与が低いから?転職したほうが自分のためになるから?そんな時はバランスシートを用いて転職するか否かを確認できます。もし今の職場を続けたほうがメリットになるのであれば、まだ転職する時期ではないかもしれません。バランスシートを用いた方法を紹介しています。
>>作業療法士は転職すべき?バランシートで確認する方法

・転職時期はいつ?
作業療法士がそろそろ転職しようかなと思ったら、「いつ始めるか?」と転職活動開始の時期をきちんと考えなくてはなりません。仕事を続けながら転職活動するか?それとも退職してから始めるか?どちらもメリットとデメリットがあります。転職活動の開始時期についてまとめてみました。
>>作業療法士が転職する時期は在職中に?退職後に?

・転職の前に今の職場で受けられる施策を有効に!
すぐに転職してもいいのですが、できたら退職の前に今の職場でしか得られない有益なことを利用しましょう!少なからず職場には援助施策を取り入れているはずなので、それを利用しない手はありません!作業療法士としてのスキルアップを図るなら、遠慮なく援助施策を活かしましょう。援助施策を有効に活かす方法についてまとめてみました。
>>作業療法士が転職する前に、今の職場で得られる4つの援助施策を活かそう!

・40代の作業療法士が転職するなら、その前に今の職場の価値観は?
20,30代までは思い切って転職することは可能ですが、40代以降となると転職すべきか否か判断に迷うかもしれません。でも40、50代であろうが、求人側が求めているスキルさえ備わっていれば年齢なんて関係ありません。ですが、本当に転職したいのでしょうか?転職前に今の職場の価値観はどうか?についてまとめてみました。
>>40代の作業療法士が転職するなら、その前に今の職場の価値観は?

求人情報に関する記事一覧


・求人情報の探し方
転職や就活をされる人はどのように求人情報を収集しますか?友人の紹介や第三者の仲介もその一つですが、他にももっと情報があります。なかでも転職エージェントはリハビリに特化した支援サービスであることから利用者の数が多いですよ。情報媒体1つにではなく複数の媒体を積極的に活用したほうが成功の秘訣です。作業療法士の求人情報の探し方のポイントについてまとめてみました。
>>本腰を入れて転職する作業療法士へ。OT求人情報の探し方のポイント

・フリーペーパーも要チェック!
ネットで案件を探すのもいいですが、駅の改札口周辺やスーパーなどラックに置いてあるフリーペーパーも情報の一つ。地元で働きたいのであれば、地元のフリーペーパーをもらうといいですよ。そこには地域密着型の求人情報が多いですから。フリーペーパーに関する求人広告についてまとめてみました。
>>作業療法士の転職・求人を探すならフリーペーパーもチェック!

転職エージェントに関する記事一覧


・転職エージェントの5つのメリットとは?
転職しようと思ったら、ネットで転職情報を探し出すと思います。なかでも転職エージェントや求人サイトといったインターネット利用による方法がオススメです。なぜネットを介しての転職サイトが良いのか?また、転職エージェントのメリットについてまとめてみました。
>>作業療法士のための転職エージェントとは?ネットならではの5つのメリット

・転職エージェントには非公開求人がいっぱい!
作業療法士などリハビリに特化した転職エージェントに登録すれば、非公開求人を閲覧できるようになります。なかには年収500万円以上の案件も存在します。自分の条件に合う非公開求人を見つけられるかが今後の転職の成功を大きく左右するかもしれません。転職エージェントの特徴ともいえる非公開求人についてまとめてみました。
>>作業療法士の転職エージェントには非公開求人が豊富!

・数ある転職エージェントを選ぶ5つのPOINT
管理人が転職エージェントに登録して失敗したことがいくつかありました。そこで、管理人の経験を踏まえて、転職エージェントを選ぶ5つのポイントを挙げてみました。転職エージェントに登録する前にぜひ読んでくださいね。
>>作業療法士の転職エージェントを選ぶ時の失敗しない5つのポイント

・転職エージェント登録後、たった6STEPで採用決定!
転職エージェントに登録すると、転職先が見つかるまでにどういう流れで進めていくのでしょうか?転職エージェントによってさまざまなコンセプトがありますが、一般に流れ的にはどの転職エージェントも同じです。求人から仕事が決まるまでにどのような流れで進めるのかをまとめてみました。
>>作業療法士の転職エージェントに登録すると6STEPで採用決定

・相性の良い専任コンサルタントと出会うには?
登録したら、転職サポートをしてくれる専任コンサルタントがつくようになります。つまり、転職先が見つかるまでずっとサポートしてくれるわけです。ところが、相性が合わなくて出来の悪いコンサルタントだと、良い案件を紹介してくれない可能性があります。そこで、管理人が5名の専任コンサルタントとの付き合いを通して、コンサルタントの良い悪いの見分け方をまとめてみました。
>>良い転職コンサルタントとの出会いが作業療法士の転職成功の秘訣!7つの見分け方とは?

転職成功のためには?


・履歴書と職務経歴書作成の5つのポイント
履歴書は一度記入したことがあると思いますが、作業療法士が初めて転職する際に、履歴書に加えて職務経歴書も必要になってきます。職務経歴書は職務経験を重視して採用するかどうかを判断することが多いので、転職成功の大きなポイントになります。履歴書と職務経歴書を作成する上でのポイントをまとめてみました。
>>作業療法士の転職成功へのカギとなる履歴書と職務経歴書作成の5つのポイント

・面接は重要!見た目とコミュニケーションのどちらを見る?
転職成功のためには、必ず面接という関門をコミュニケーションで突破しなくてはなりません。新卒の作業療法士はたとえコミュニケーション能力が低くても多少は目を潰してくれるかもしれません。転職するとなると、面接はもっとも重要な試験となります。すでに臨床現場でコミュニケーションを取っているから、採用担当者はどこまでのスキルを持っているのかを面接で確認します。転職成功のために必要なコミュニケーションについてまとめました。
>>作業療法士の転職面接で成功するカギは、コミュニケーション能力?

・作業療法士が転職成功するための自己分析とは?
採用側はこれまでの作業療法士としての経験やスキル、仕事への意欲、人間性などが見極めようとします。自分が作業療法士としての強みやウリは何かを考えていますか?転職前に改めて自己分析を行い、アピールポイントを整理しておくことをオススメします。自己分析をすれば採用側にアピールし、魅力を感じてもらえるプレゼンができます。5つの自己分析の方法をまとめてみました。
>>作業療法士の転職を成功させる5つの自己分析とは?

その他

・海外で転職するのもアリ!
最近、海外で活躍する理学療法士や作業療法士の数が増えてきました。海外なら活躍できるチャンスがあります。でも、海外で作業療法士として働くためには、いくつかの条件があるようです。海外で仕事をするには、どうしたらいいのかをまとめてました。
>>作業療法士が海外で転職するのもありか?

・年収アップ成功!転職成功の秘訣は転職エージェント!
管理人は二度とも転職エージェントを利用しました。やはり転職成功の秘訣は転職エージェントにありました。ここでは、登録するなら2,3社以上を!そうすることで2,3社の間で競争意識が働き、より良い案件を紹介してくれる可能性が高いですよ。管理人が利用してよかったと思える転職エージェントやサイトを紹介しましたので、ご参考になさって下さい。
>>作業療法士が厳選!転職成功の秘訣は転職エージェント!

・作業療法士でもリストラ対策を今のうちに?
40代以降は働き盛りとか脂が乗ったというイメージがあるのですが、実は、40代はリストラのターゲットになりやすいと、ある雑誌に記載してありました。リハビリ業界においては、多分大丈夫かもしれませんけど、これだけハッキリ言えることは理学療法士も作業療法士も供給過剰な状態にあることです。リストラのターゲットにされないための対策についてまとめてみました。
>>作業療法士でもリストラ対策を今のうちに?

オススメの転職エージェント

マイナビコメディカル
PTOTキャリアナビ
メドフィット.com
作業療法士WORK
PT/OT人材バンク

◎オススメ ○良い △普通

最後までお読み下さりありがとうございました。
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