OT転職成功のための履歴書と職務経歴書のポイント
採用担当者が見るのは応募書類のコレだ!

アルバイトや新卒者は履歴書を書いたことがあると思いますが、では職務経歴書はどうでしょうか?作業療法士が初めて転職する際に、履歴書に加えて職務経歴書も必要になってきます。

実は、職務経歴書は職務経験を重視して採用するかどうかを判断することが多いので、転職成功の大きなポイントになります。

ここでは、履歴書と職務経歴書を作成するにあたってのポイントをお伝えします。

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履歴書作成の5つのポイント


履歴書は転職者自らの軌跡のようなものです。自分がここまで生きてきた人生の軌跡が、この履歴書に映し出されているのです。

この人生の軌跡を採用担当者にアピールするための一番最初のツールとも言えるので、自分の人柄やセールスポイントを分かりやすく伝えるようにします。
 

履歴書作成の5ポイント

「字をキレイに」は当たり前!
採用者が読みやすいようにキレイな文字で書くのは当たり前です。誤字や脱字にも一つ一つチェックしたので、「これで完璧!」という思い込みは間違いです。

文体・文字表記は統一!
文体は敬体(です。ます。)で統一して記載しましょう。

空欄が多いのはNG!
履歴書を記載し終えたら、空欄はどうですか?全体的に空欄が多いと転職者の存在感や意欲を感じさせられないので要注意です。

自己PRと志望動機は具体的に!
自己PRと志望動機は最も頭を悩ませる項目ですよね?
採用担当者はこの2つに必ず注目するので、転職者の意欲や熱意を込められた内容を記載してください。

なお自己PRを考える際には、OTとしての仕事に関連する内容が好ましいです。採用側が求めている人材を想定して記載したほうが、より興味を持ってくれます。ポイントは、結論から先に記入して仕事に関連性を持たせてアピールを伝えることです。

志望動機は自分の希望する転職先だからこそ入職したい理由と、前職で培ったスキルや経験を生かして貢献していきたい意欲を示すように書きましょう!ポイントは、転職先で入職したら自分が何々を貢献できるといった内容を記載することです。
そうすることで、採用担当者が理解しやすくなり、活躍する姿をイメージできるはずです。

専任コンサルタントにまず提出!
専任コンサルタントが採用担当者に提出する前に履歴書をチェックしてくれるので、本番のつもりで記載してください。記載して終えたら、スマホで撮影するかスキャンで読み取り、専任コンサルタントに提出してください。訂正箇所を指摘されたら、新たに作成し再度提出するようにしてくださいね。

ちなみに管理人は、無料の求人情報誌に付録の履歴書があるので数冊以上持ち帰り、それを練習用として記載していました。書き間違えて履歴書の用紙を用意しようとしたら手元になくて、入手するのが面倒です!

それに履歴書を何枚買ってたりするとかなりの出費にもなるので、無料の履歴書を手に入れて下書き用のものとしましょう!

もし無料の履歴書を提出すると、「本気で転職する気あんのか?」と不愉快な思いをする採用担当者がいるので、必ず市販の履歴書を提出してくださいね。

※無料の求人情報誌も掲載しているので、そちらもチェックを↓

職務経歴書作成の5つのポイント


職務経歴書とは作業療法士に関する職歴を整理して記載する書類で、いわばOTとしての実績やスキルを理解してもらうためのものです。実は、それが採否を大きく左右するほど重要なツールです。

採用担当者の視点は、転職者がいかに「実践力」「即戦力」として期待できるかをこの職務経歴書から判断したいのです。作業療法士として何年か勤務していたら、これまでの経験を転職先でどう活かすか、どのように貢献してくれるのかという点を重視しているのでアピールとなる点をいくつか用意しましょう。
 

職務経歴書作成の5つポイント

OTとしての実践力が重視!
採用担当者は作業療法士としてこれまでに行なってきた具体的な内容を知りたいわけですから、採否を判断する材料となるのです。学歴や資格も大切だけど、それ以上に転職先で「何ができるか」という実践力を求めているので履歴書以上に重視していると思って作成してください。

転職先が求めているスキルや経験を書こう!
職務経歴書を作成するにあたって、採用側が求めている職務能力と自分の職務能力を結びつけているかを心がけることです。

転職先の施設形態によって、求められているスキルや経験が違ってきます。したがって、転職先が求めるスキルや経験は何かを分析した上で、職務経歴書にスキルや経験を活かせる職務能力を強調して記載するといいでしょう。採用側が欲しがるスキルや経験があると、採用する可能性が高まります!

作業療法士としてのアピールを伝えよう!
OTならではの最大の強みをアピールしないと、採用担当者が興味を持つことはありません。転職先で発揮できる強みが一つでもあれば遠慮なく記入しましょう。転職者にとって履歴書以上に重要な書類で、OTとしてのアピールするのに絶好のツールとも言えます。

仮にOTとしての経験が浅く一つも強みがなくても、転職先でステップアップしたいという熱意があるならば、それを採用側に伝えるだけでもアピールになると思います。

履歴書で書ききれないことを書こう!
履歴書は自分の人生の軌跡が記載し、職務経歴書はOTとしての軌跡を記載することになります。履歴書の「職歴」欄をそのままなぞっていくだけなので、どうしても採用担当者の目をひくことはできません。

ですが、職務経歴書は履歴書とは違って書式が決まっていないため、職歴の内容を効果的にアピールできるのです。
相手の印象に残るように、ストーリーのあるプロフィールを作るといいと思います。採用担当者にどんなイメージを持って欲しいのかを頭に浮かべながら自分のプロフィールを考えて職務経歴書に書き込むのです。

専任コンサルタントにアドバイスを求めよう!
職務経歴書を記載して終えたら、メールなどに添付して専任コンサルタントに確認してもらいましょう。専任コンサルタントは採用側に関する情報を把握しているので、職務経歴書が採用側の期待に応えているかどうかアドバイスをしてくれることもあります。

他の転職者も応募している可能性もあるので、専任コンサルタントからのアドバイスを元に作成した職務経歴書であればきっと競争に勝てると思います。

職務経歴書には時系列型、職能型、複合型といったスタイルがあるので、専任コンサルタントに一度相談するといいでしょう。専任コンサルタントによって職務経歴書のフォーマットやテンプレートを用意してくれたりします。なお、職務経歴書は手書きではなくパソコンでの作成が原則となります。

 

さいごに

以上、応募書類作成する上でのポイントを紹介しましたが、大切なことは、履歴書・職務経歴書における採用担当者の視点を意識して作成することです。
転職者はこれまでの職務経験が重視されるので、職務経歴書に作業療法士として発揮できる職務能力を強調して記載する必要があります。この点が少しでもぶれていたら、たとえ優秀な学歴や職歴、作業療法士以外の保有資格があっても採用されないので注意しましょう。

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