つった時の痛みが続くのは何かの病気?

就寝中にこむら返りが起きた時に足を伸ばすなど対処を取れば、激痛を一時的に緩和できます。
でも起床後、ふくらはぎに痛みが残っていたら、何かの病気のサインちゃう?と不安が募ると思います。長引く痛みは体からの何かの異常信号かもしれませんから、病院で診断を受けてください。

シャキ!

起床後でも、なぜ痛みが長引くのか?その対処法は?をここで説明します。

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こういう時は病院へ!

病院で診断を受けるべきか?ひとまず痛みが引くまで安静にすべきか?素人判断では難しいですよね?
以下に目安を載せておきますのでご参考にしてみてください。

  • 歩くのもままならない
  • 痛みがなかなかひかず長く続く
  • 痛みの部分に触れると激痛が走る

ポイントは痛みの程度と痛む時間。何らかの疾患が絡んでいそうな場合には、痛みの経過に注目しながら様子を見ていきます。
たかがふくらはぎの痛みと思わず、痛みの程度や長さに注目してみましょう。

ふくらはぎを触れてみて硬いのか?柔らかいのか?浮腫みの有無は?という点についても大病を見つける手がかりになるので観察してみてください。

もしかして対処法が間違ってない?

こむら返りが起きた時に、まず足のつま先を掴んで手前に引っ張る、その後にふくらはぎを温めることが、一番安全で効果的な対処法です。

誤った自己流で対処を取ると、逆効果となるケースがあります。例えば、ついやりがちなのが患部を冷やしてしまうことです。そもそも血行不良が原因でつるわけですから、冷やすのは返って逆効果です。

また筋肉を強くマッサージするのもNGです。つってしまったら、まず筋肉を伸ばすようにしてください。あまりの痛さでじっと耐える人もいますが、それが痛みが長引く原因かもしれません。ですので、つったら即対処するように心がけてくださいね。

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ふくらはぎの肉離れ?


ふくらはぎがつると本当に痛いことは間違いありませんが、ふくらはぎの肉離れでも痛むことがあります。よくスポーツ選手が運動中に、突如、ふくらはぎを押さえ座り込んでしまう場面を目撃したことがあるかと思います。

こむら返りと肉離れは似ているので、しばしば同じものと解釈されがちですが厳密には異なるものです。

こむら返りと肉離れの違いは?

ふくらはぎがつったご経験のある方ならご存知でしょうが、2分位経てば自然に痛みはなくなっていきます。とはいえ、2分間、壮絶なる痛みに耐えていかなくてはいけないので大変ですよね!
でも、肉離れ方が重い症状で痛いのです!肉離れという怖いネーミングしていますが、筋肉やその周囲の筋膜などが損傷することを意味します。

肉離れを起こす瞬間ブチッという音が身体の中で感じたという人も少なくありません。

肉離れはこむら返りが起きる仕組みとは異なり、筋繊維が何本か断裂して傷つきます。断裂が少ないとそこまで痛くないですが、普通はとんでもない痛みなので大怪我した感覚なのです!ふくらはぎがつった時より何倍も痛いものと覚えておきましょう。

こむら返りと肉離れの違いを区別するための基準は次の2点があります。

  • 痛みがどれくらい強いか?
  • どのくらいの間痛むか?

今後、もしもどちらによる痛みかわからなくなった場合にはご参考にしてくださいね。

ふくらはぎがつったのか?肉離れを起こしたのか?

判断しづらいかもしれませんが、瞬間的な痛みでなく持続的な痛みであれば一度専門医に相談してみてください。肉離れは一般的に外から大きな力が加わって、筋肉を損傷させるというケガではありません。走る、飛ぶ、跳ねるなどの動作の際に、ふくらはぎの筋肉が瞬間的に引き伸ばされて肉離れを起こすことがあります。

例えば、全く運動しない人が横断歩道での信号の変わり目で急に走ったりする時がそうですね。就寝中でも、ふくらはぎがつって肉離れが起きたケースもあります。

肉離れの対処は?

ふくらはぎがつった場合は足をまっすぐ伸ばし、つま先を手前に引っ張るように伸ばすと痛みが治まります。でも、肉離れは本当に凄まじい痛みを伴います。肉離れの程度には3段階があり、各段階に応じて治療法が異なるため、MRI検査などで適切な診断を受けることが重要です。

最善の治療法は、運動は中止にして絶対安静にしておくことです。またストレッチも効果的です。水分は多めに摂取し回復を早めてくれるので、肉離れを予防するなら運動前や運動中にスポーツドリンクやミネラルウォーターをこまめに摂取しておくといいです。

さいごに

ふくらはぎの激痛に襲われた時、単なる運動不足や血行不良が原因のケースも考えられますが、痛みが長引くのであれば肉離れや病気の前兆である可能性もあります。原因に全く心当たりがなく、頻繁にふくらはぎがつるようならば、病院で診断を受けてください。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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