関節可動域測定法の基本軸で誤っているのは? 公開日:2020年5月23日 OT国試に挑戦!資格試験 みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56) さて、今日は関節可動域測定法の基本軸に関する国試にチャレンジしてみました。 問題1:関節可動域測定法の基本軸で誤っているのは? 正解は↓のほうへ。 問題1の正解:4 肩関節水平屈曲の測定肢位は肩関節90°外転位で、基本軸は肩峰を通る矢状面への垂直線で、移動軸は上腕骨。 最後までお読み下さりありがとうございました。 ★ブログランキングに参加中! タグ 国試 関連記事 認知症について誤っているのは?「小脳性運動失調」に関する国試リューマチ患者のADLの指導でNGなのは?国試に挑戦!「脊髄損傷」に関する国試に挑戦!小児期に突然数秒間、意識消失のみが見られる発作はどれか?【国試に挑戦!】軽度認知症を伴う保存的治療中の高齢骨折患者への対応で誤っているのはどれか?「いても立ってもられない!」と訴え聞かれたら、考えられる要因は?PTSD(外傷後ストレス障害)に関する国試 投稿ナビゲーション 【国試に挑戦!】右片麻痺の男性の事例問題 棘上筋部分断裂患者に対する運動で期待できないのは?