OTPT国家試験のイメージみなさん、こんばんは。
崖っぷちの難聴のOT林です。

さて、今日はギランバレー症候群に関する国試にチャレンジしてみました。

問題1:ギランバレー症候群の症状で誤っているのはどれか?
1.前駆症状がある。
2.運動麻痺の出現は急速である。
3.麻痺の進行時に発熱を伴う。
4.腱反射は消失する。
5.自律神経障害がある。

問題2:ギランバレー症候群で機能的予後への影響が少ないのはどれ?
1.高齢者
2.自律神経障害の合併
3.人工呼吸器装着
4.軸索変性の存在
5.下肢腱反射の低下

正解は↓のほうへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題1の正解:
<ギランバレー症候群>
概要:急性に発症する多発神経炎。
発症:急性上気道炎後、1~2週間で発症。
症状:運動神経が主。 
 下肢から上向する弛緩性麻痺。
 上肢は麻痺なしか、軽度。呼吸筋麻痺を生じることもあり。
 顔面神経麻痺が特徴。
 腱反射は減弱、消失。
 一過性の尿閉。
 失禁。
 排便障害。
 軽度の感覚障害。

問題2の正解:
ギランバレー症候群…急性に発症し進行性の四肢筋力低下、深部腱反射の消失を主徴とする多発性神経根ニューロパチーである。
機能的予後不良因子として1~4のほかに球麻痺、治療開始までの経過が長い、C.jejuni腸炎の先行などが挙げられる。

生の鶏が原因でギランバレー症候群に?

生の鶏
先日放送した「世界仰天ニュース」をご覧になりました?
身近にある生の鶏肉を食べたことが原因で、ギランバレー症候群を発症するというのです!

生の鶏肉に生息するカンピロバクター菌が犯人。ノロウイルスと同様、カンピロバクターも多く食中毒を多く出している原因菌のようです。

これからは美味しい鍋料理がやってきますが、気をつけたいのは生の鶏肉。生煮えのままでもカンピロバクター菌が残存しているのです!それから、新鮮な生の鶏肉の刺し身も要注意のようですよ。「新鮮だから大丈夫ちゃう?」と思われるでしょうが、どうやら、新鮮なものほどアカンらしいです。カンピロバクター菌は空気に触れて死滅していくのですが、包丁で切って、すぐにお客のところに出す時は、まだカンピロバクター菌がウロウロといることになります。

管理人は結構鶏肉が大好きなので、きちんと火を通して”生”になっていないか注意深くチェックしていこうと思います。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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