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なぜ、リネンを交換するのか?

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。

病院や老人ホームでは、一般に職員が定期的に週1回リネンを交換することになっていると思います。管理人も病院で勤めていた頃、週に1回リネンを交換し、ベッドメーキングしていました。小さなホウキを持って部屋を回ってましたよ~。

単にシーツ自体が汚れてるから交換するという理由だけでは、ありません。

シャキ!

ここでは、リネン交換の必要性についてお伝えします。※勉強会でいただいた資料から簡潔にまとめてみました。

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リネン交換はなぜ行うのか?


睡眠は疲労を回復し、健康を維持していく上で極めて重要!1日の約3分の1の時間を寝具を使って寝ることに費やし、その意味で心地よい睡眠を取るためにも寝具の役割は大きい。

寝具の汚れは衣類と同じであるが、特に睡眠時は発汗による汚染が大きい。一般的に室温が29度以上になると睡眠による発汗が起こる。一晩眠れば寝具に吸収される汗や不感蒸泄は、約200mlほどである。

畳に直接敷く布団の場合は、その水分が敷布団を通過し、湿気で畳にカビやダニが発生したりする。

私のコメント→独居暮らしの利用者が何人かいるので、布団をきちんと干しているかどうか聞く必要がありそうですね。

また寝床を終日の生活の場として、その場で食事や排泄をする人は、汚れの付着する機会が多く、湿潤しやすい。なお、感染症疾患の人は、衣類だけでなく、寝具も感染経路になるので常に清潔を保ちたいものである。

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衛生管理のポイントは?

①シーツ交換する。
3~5日に一度は交換するのが望ましい。交換する際には、介護職員は保健衛生上からマスクをすることが望ましい。

②布団を消毒・乾燥する。
1週間に1度は布団を日光に当てる。含まれた水分を蒸発させ乾燥させると綿が膨らんで、保湿性が増す。干す時間は午前10時~午後2時がもっとも良い。

途中で裏表を返し、取り入れる前に軽く叩いてダニや死骸を落とす。

ほとんどの施設ではマットレスを干すのは困難なので、天気の良い時には居室の窓を開け、空気の入れ替えを行う。

③予想される部分的汚れは防水シーツを使用する。
寝床で食事する時はエプロンやフェイスタオルを使用し、汚れを防ぐ。オムツ交換や排泄をする場合は防水シーツ(横シーツ)を必要な位置に敷き、汚れた防水シーツだけ交換する。

以上、資料から引用し、「これは!」と思った部分に赤色で強調してみました。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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