どんな寝姿？その心理は？
みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です（@tyahan56)
みなさんはどういう姿勢で寝ますか？
冬と夏って、寝方が違ってきません？
冬の場合は体を丸めて寝ることが多いのですが、夏場は少しでも体熱感を放散したいので体を丸めないで寝ています。
さて、『寝相から見た心理診断』があるのをご存知ですか？
ここでは、寝相から見た心理についてお伝えします。
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どんな寝姿？その心理は？
以下、allaboutのサイトから参考にしました。
※詳しくは→こちら。
みなさんは、どのタイプでしょうか？
①王様型（仰向け）
自分に注目を集めるのが好きなタイプ。
自信家で柔軟に物事を考え、人と衝突することも少ない。
②うつぶせ型
保守的で支配的な人に多く見られるタイプ。
几帳面な性格だけど、自分中心で物事を処理しないと気が済まないタイプですね。
③半胎児型（横向き）
右利きの人は右を下に、左利きの人は左を下にして寝ることが多いようです。
このタイプは、大きなストレスを感じずに対処できるバランス感覚を持っている。
④胎児型
横向きで顔や腹を隠すように丸まって寝るタイプ。
これは、自分自身を開放できず、自分を守る要求が強い閉鎖的なタイプのようです。
つまり、誰かに守ってもらいたいタイプなんですね。
みなさんはどのタイプでしたか？
隣に寝ている恋人や家族、子供の寝方をチェックされてみては？
入所されている利用者の寝方もチェックするのもいいですね。
寝相から見た心理診断結果に応じて、コミュニケーションを上手に取るヒントが隠されているかもしれません。
最後までお読み下さりありがとうございました。
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