骨粗鬆症で正しいのはどれか?国試に挑戦!

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)

さて、今日は骨粗鬆症に関する国試にチャレンジしてみました。

問題1:骨粗鬆症で正しいのはどれか?
1.正常の骨と比べて骨量に差はない。
2.正常の骨と比べて類骨の割合が増加している。
3.女性では閉経以後その進行が緩徐となる。
4.内分泌疾患に伴って起こる。
5.X線透過性が低下している。

正解は↓のほうへ。

 

 

 

 

 

 

問題1の正解:
骨粗鬆症は骨密度が減少。
高齢者、特に閉経後の女性に多い!
甲状腺機能亢進症や副腎皮質ホルモンの多量の使用などで起こることも多い!

最後までお読み下さりありがとうございました。
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