OTPT国家試験のイメージ
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みなさん、こんばんは。崖っぷちの難聴のOT林です。

さて、今日は統合失調症患者とうつ病患者に関する国試にチャレンジしてみました。

問題1:「脳が溶けてしまった。脳がからっぽだ。」と訴える統合失調症患者の症状はどれか?
1.妄想知覚
2.妄想着想
3.被害妄想
4.体感幻覚
5.作為体験
 
問題2:うつ病患者の作業療法でみられやすい特徴はどれか?
1.頻回の休息
2.手順の省略
3.学習性低下
4.約束の遵守
5.他者への依存
 
もう一問、見てみましょう!
問題3:40歳の男性。うつ病。意欲低下と睡眠障害が出現し会社を休職した。アパートでひとり暮らしをしながらデイケア通所していたが、この1週間、デイケアも休みがちになり訪問の指示が出た。訪問時の評価で優先するのはどれか?
1.生活リズム
2.金銭の管理
3.服薬の管理
4.症状の再燃
5.身辺処理技能

正解は↓のほうへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題1の正解:
体感幻覚…臓器が変化したという実際にはありえない感覚。
作為体験…自分の考えや行動が他人に操られているという感覚。
皮膚寄生虫妄想…身体の中に虫がいるというような感覚。

問題2の正解:
うつ病患者は思考能力の抑制はあるものの学習能力の低下はなく、病前性格が執着気質であることから「4の約束の遵守」が導き出せる。

問題2の正解:
デイケアも休みがちがポイントですよね?なぜ休むのか、原因を探ればいいと思います。となると、症状の再燃の評価が優先されることになります。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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