ウコンで二日酔い対策!
みなさん、こんばんは。
崖っぷちの難聴OTの林です。

今日から師走に入りますしたね。忘年会シーズンが到来しますが、二日酔い対策としてウコンを飲まれる人が多いと思います。サラリーマンにとっては手放せないドリンクだと思います。
管理人も何か飲み会がある時は、「ウコンの力」というドリンクをよく飲みました。

確かにウコンは二日酔いに良いと聞くが、他にどういった効果があるのか?そして副作用は大丈夫なの?
実は、ウコンのタイプによって飲むタイミングが違うようですよ!

ここでは、ウコンの種類や効果と副作用についてお伝えします。

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ウコンの種類

ウコンには次のような種類がありますが、二日酔いに良いとされるウコンはどれだと思いますか?それぞれの特長を知っておくと、摂取目的に応じて、商品を選ぶ際の基準のになると思います。

秋ウコン

ターメリックとも呼ばれ、独特の苦さや香りでカレーなどのスパイシーな料理には欠かせない香辛料。秋ウコンの黄色成分はクルクミンと呼ばれる成分です。このクルクミンが肝臓の機能を補助したり回復してくれたりする働きがあります。

春ウコン

クルクミンの含有量は多くはないが、精油成分が多く含まれています。コレステロールを分解したり血圧を下げたりと秋ウコンにはない効果があります。サプリに使われるのは秋ウコンよりこちらの春ウコンの方が多いそうです。

紅ウコン

秋ウコンの一種ですが、一般的な秋ウコンよりもクルクミンの含有量がケタ違いに多いため色が変化しています。秋ウコンよりも肝臓へのサポート機能をより強く期待できるウコンです。

紫ウコン

夏に紫色の花を咲かせるため、夏ウコンとも言います。クルミンの含有量は本当に僅かで、精油成分を春ウコンよりも多く含んでいます。強い香りが特徴で、消化器に働きかけて健胃効果があります。コレステロールを溶解させる作用があるので、ダイエットサプリとしても注目されています。

黒ウコン

一般的に黒ウコンと呼ばれていますが、厳密にはショウガの仲間です。秋ウコンと同じく、クルクミンを含んでいるため黒ウコンと呼ばれています。他にも筋肉疲労の防止や抗酸化作用が期待できるアントシアニンがブルーベリーの3倍も含まれています!

 

ウコンを飲むタイミング


ここでは、意外と知られていないウコンを飲むタイミングについてお伝えしますね。
ウコンには、錠剤、粉末タイプ、カプセル、ドリンクタイプの4つのどれかを飲むことになると思いますが、種類によって飲むタイミングが異なります!

  • 錠剤・粉末

飲む1時間前

  • ドリンク・カプセル

飲む15分前

 
錠剤や粉末タイプのウコンはなぜ1時間前に飲むといいのか?それはウコンの有効成分を一度乾燥させているため、体内に吸収されるのに時間がかかってしまうからです。

一方、ドリンク・カプセルタイプのウコンは、ウコンの有効成分をそのままの形で摂取することができます。そのためお酒を飲む15分程度前に飲んでも十分間に合います。というのは吸収率が非常に高いのでウコンの持つパワーをそのまま実感できるかもしれません。だから手軽に飲めるようにと、コンビニにドリンクタイプが置いてあるわけです。

宴会中に飲食メニューに大豆系やパン系、ヨーグルト系があったら注文しましょう!ヨーグルトに含まれる乳酸菌と大豆に含まれる油脂成分であるレシチン、パンの発酵であるイースト菌と一緒に摂り入れることでウコンの成分であるクルクミンが強力な抗酸化物質に変身してくれるのです!抗酸化物質が強化すると、アンチエイジング効果がより高まります。

ウコンを飲酒前に飲んだ場合、調子がよくてついつい飲酒量が増えたりすることがあるので気をつけてください。「酔いがまだ回っていないから、まだ飲めるぞ!」と気持ち的にお酒が強くなったと錯覚になることがあるかもしれませんから。
飲酒前にウコンを飲んでも二日酔いしてしまうのであれば、飲酒後でもウコンを摂取するといいかも?
 

ウコンの副作用は?


今となってはウコンの名称は普及してきましたが、ウコンの正しい知識を身につけていますか?
例えば下記の質問に答えれば、完璧です!

・ウコンの成分は何?
・妊娠中に飲んでも大丈夫?
・肝臓に障害を持っていても大丈夫?
・貧血気味でもOK?
・薬との併用はOK?
・ウコンの副作用は?

 
ウコンのことをよく知りもせずに、ウコンの商品を摂るのは正しいとは言えません。誤った飲み方や過剰摂取すると、ウコンの副作用を起こす可能性があります。ウコンの力を実感したいのであれば、ほんのちょっとした知識と行動力が必要だと思います。ウコンの間違った常識が理解できるようになるでしょう。

 

ウコンの目安摂取量

ウコンの成分であるクルクミンの目安摂取量は1日25~30㎎、単純計算で考えると体重が50kgなら150mg/日、60kgなら180mg/日が上限摂取量となります。この数値は目安として考え、身体に良いからと過剰摂取するのはNGです。

肝臓にトラブルを抱えている人がウコンを過剰摂取すると、肝臓に大ダメージを与えることがあります。ウコンには豊富なミネラルが含まれているので、C型肝炎など肝臓に鉄分が溜まりやすい人がミネラルを過剰摂取すると、鉄分がさらに溜まり、そして肝臓に溜まった鉄分が錆びて酸化鉄となり、それが症状を悪化させてしまうことも!?

特に秋ウコンは肝臓の働きを活発させるので肝臓に負担がかかり、肝臓機能の低下やアレルギー出現、たとえ肝臓トラブルを持っていない人でもウコンの過剰摂取は厳禁です。注意して欲しいのは、ワーファリンなどの血栓予防の薬を服用されている人は服用するのを控えたほうがいいかも?というのも、クルクミンには血液をサラサラにする、つまり血小板の凝固作用を抑える作用があるので、万が一、怪我で出血が生じたら、止血しづらくなる可能性があります。

次に、妊娠中の方も注意が必要です。ウコンは種類によっては精油成分が豊富に含まれています。この精油成分が子宮の収縮を促す効果があるのです。そのため妊娠中にウコンを摂取すると、流産するリスクが高くなってしまうのです。特に紫ウコンは子宮を収縮させる効果が強く、「妊娠中に紫ウコンを食べさせるな!」という教えがある地域もあるようです。
ウコンのドリンクやサプリメントを手に入れた今、飲んでも問題なのかをもう一度チェックしてみてくださいね。

副作用を起こす原因の多くは、過剰摂取と長期間服用によるものです。どんな薬やサプリメントでも用法用量を守って摂ること、それが健康を維持する1番の方法と言えます。
ウコンの正しい飲み方を心がけておけは、副作用の心配はありません。酒はほどほどにて楽しんだほうがベストですね!
 

さいごに

ウコンに含まれているクルクミンは、肝臓に働きかけてアルコールなどの分解を促してくれます。この機能のおかげで二日酔いを防止することも可能。しかし肝臓に多大なダメージを負ってしまっている人はより負担を与えることがあるので注意が必要。

正しい飲み方と目安摂取量を心がけておけば、大きな副作用を起こすことはありません。これからやってくる忘年会シーズン!ダラダラして働く気になれない、飲み会が多くウンザリしているのであれば、これを機会にウコンのパワーを試してみては?
まだ一度も飲んだことのない人は、飲み会の多いシーズン(12月~1月)を狙って、ウコンは本当に悪酔いしないのかを実証するのにいい機会でしょう!

最後までお読み下さりありがとうございました。
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