ほうれい線ができる原因
最近、歳のせいか、ほうれい線が気になってきました…。女性の人は「なあ、歳、いくつ?」と聞かれたら年齢を言うことにためらうと思いますが、男性である私だってためらいます!

ほうれい線が目立つと老け顔に見られがちだと思いますが、そう思わない人もいるでしょう。自分の顔が若い!と思っても他人から見れば老け顔に思っているかもしれません。
人に見られている自分の顔が、どこまで若さを放っているのか?客観的に見てもらった時の若顔度合や老け顔度合を知りたいですよね~。

人に聞くのもちょっと恥ずかしいし、それに本当の答えは期待できないでしょう。自己判断で自分の顔が若いのかを決めつけるのは難しいと思います。
それは、若く見られたい気持ちと自分の顔が老けて見えるのでは?という気持ちが現れますよね。

若く見られたい気持ちも大切だけど、いかにどうやって若く見せることができているのか?そんな気持ちを強く持っていることが大切だと思います。化粧含むスキンケアってリハビリにもなりますからね。

ここでは、ほうれい線の原因についてお伝えします。

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口呼吸がほうれい線を?


ほうれい線の出やすい人の特徴として、口呼吸が多いこと!口呼吸とは、鼻を使わずに口から息を吸ったり吐いたりすることです。鼻呼吸は鼻腔などで吸気が浄化や加湿されますが、口呼吸では空気中の雑菌などがそのまま体内に取り込まれるなど危険性が潜んでいます。

就寝中に口呼吸ばかりだと、起床時に口が乾いた状態となりやすくなります。施設に入所している利用者に口腔内乾燥が目立つ人って多いと思いませんか?
それは口呼吸をしているため唾液分泌量が減少しているためです。それに口呼吸を続けていると口元の周りの筋肉も衰えてしまいます。

自分は口呼吸かどうか?チェック!

試しに「ぱびぷぺぽ」か「まみむめも」と声を出してみてください。何となく言いづらいのであれば口輪筋が弱まっているサインかも?
また口を閉じた時の口唇が水平になっていない、もしくは口の形が「へ」字になっていたら、笑筋(えくぼに関わる筋)が衰えている可能性が高いです。

日頃から口呼吸の多い人は、口周りの筋肉を使わないため、口角が下がってほうれい線やシワとなり暗い印象を与えかねません。口で呼吸する原因は、小さい頃からの癖だったり鼻炎などの鼻にまつわる病気だったりとたくさんあります。

鼻呼吸の人

鼻呼吸を促すには、口を閉じてガムを噛むのがいいようです。就寝前に鼻の詰まりやいびき改善として使われている鼻孔拡張テープのブリーズライトを使って鼻腔を広げて呼吸を楽にさせるといいですね。それでも改善できない場合は、1度耳鼻科の医師に診察してもらうようにしてください。

 

喫煙がほうれい線を作る

ほうれい線と喫煙は、実は大きく関係しているようです。
タバコの煙に含まれる活性酸素などの有害物質には、なんと200種類以上のモノが含まれています。ニコチンはよく聞く物質ですが、これは腸を活発にする働きがあり、排便やおならを催すことがあります。管理人は以前スモーカーでしたが、便秘気味の時はよく吸いましたな。

でもニコチンは、血管を収縮させたり心拍数を増やしたりするなどの作用があり要注意です。喫煙すると、皮膚の下にある毛細血管が収縮して酸素や栄養素が行き渡らなくなったり、乳酸などの老廃物が取り除かれにくくなるなど皮膚にダメージを与えることもあります。

また、活性酸素が増え女性ホルモンの働きを妨げてしまいます。そのため喫煙を続けていると、ほうれい線などの肌へのダメージは徐々に深刻なものになってしまいます。

ある一枚の有名な写真 スモーカーズ・フェイス

双子の写真
ところで、スモーカーズ・フェイスを聞いたことはありませんか?

喫煙者でも40歳を超えると、スモーカーズ・フェイスと呼ばれる喫煙者特有の顔つきになってきます。驚くことに顔を見ただけの診断で、女性の喫煙の90%は見分けがつくそうです!
※画像はイギリスのBBCNEWSの記事から引っ張りました。

22歳の双子の女性のうち1人が40歳まで喫煙した時と、もう1人は喫煙せずに40歳になった時の顔つきがどのように変わってしまうのかをシュミレーションしたものです。

双子の女性ですが、一目瞭然ですよね?明らかに左側の女性が老けていることが分かります!喫煙者は、実年齢よりも非常に老けて見えてしまうことをスモーカーズ・フェイスと呼ばれるわけです。

その一方で、ポーラ化粧品でも、20~70代の約30万人の女性の肌と喫煙の関係を調べたという報告があります。報告によれば、喫煙する女性は吸わない女性に比べ、5歳以上も肌が老化しているということでした。

さらに紫外線によく当たって喫煙する人は、あまり紫外線に当たらず喫煙しない人の肌年齢の差は、なんと10歳以上に広がったと言われているようです。

顔立ちが整っているキレイな女性でも、タバコを吸うことで肌の美しさは損なわれていき、実年齢よりも老けてしまうわけですね。

ビタミンCの不足でほうれい線に?

レモンのイメージ
タバコに含まれるニコチンが、身体に蓄えられているビタミンCを破壊することもあります。本来、ビタミンCは活性酸素をやっつけてくれる重要な役割を担っているのですが、タバコを吸うと肌の若返りに必要なビタミン類が大量に消費されてしまうのです。

ビタミンCは若々しい肌を作るのに必要な栄養素で、またコラーゲンを作る過程でも欠かせない栄養素です。もしビタミンCが大量に失われるとコラーゲンも生成されなくなり、肌の老化を助長してしまいます。その結果、ほうれい線やシワが現れて実年齢よりも5歳老けて見えてしまいます。

ちなみに1日に必要とされるビタミンcは50mgと言われていますが、1本のタバコで25mg~100mgのビタミンCを破壊するんだとか…!今思うと、管理人が喫煙していた頃、肌が乾燥肌で粉が吹き、特に冬場は肌が突っ張って痛かったですね。これもタバコのせいなのでしょうか?

さらに、過度なストレスもビタミンCが消費されてしまうこともあります。ビタミンCには、ストレスを緩和する、抵抗力を高めるなどの働きがありますので、日頃からストレスを感じている人は、特にビタミンCを十分に摂る必要があります。

禁煙に努めることで、ビタミンCの崩壊が少なくとも食い止められます。それでも喫煙したいのであれば、より多くのビタミンCを摂る必要があります。ビタミンCと言ったら、真っ先に思い浮かぶのは柑橘類の果物でしょう。毎日摂取ることが望ましいのですが、大変ならビタミンCのサプリメントのようなモノでも1つの手です。

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紫外線と乾燥が原因でほうれい線を?

紫外線
紫外線は周知の通り、肌にダメージを与えてしまいます。実は、肌の老化の原因は、80%が女性の大敵である紫外線なのです。

アンチエイジングを語る上では、紫外線や乾燥がほうれい線の原因になることを理解しなくてはなりません。それは、皮膚の加齢を加速させる作用があること、またカラダの中に有害な活性酸素を作り出すということがあるからです。紫外線の強い刺激により、シミとなって残ることもあるのです。

お肌が乾燥していると、紫外線や外気の埃など外からの刺激を防ぐことができなくなります。肌の乾燥した部分から水分や保湿成分が逃げてしまう、また肌の内側まで入り込んだ紫外線が肌の弾性を奪うので、ほうれい線の溝が深くなってしまうのです。

紫外線の3つのタイプ

紫外線には、次の3つの波があります。

A波「UV-A」
B波「UV-B」
C波「UV-C」

 

UVAはシワの原因!

「UVA」は波長が長いため、肌の表皮から真皮まで届くので徐々にダメージを与えていくんだとか!そうなると、表皮の中にあるコラーゲンやエラスチンが破壊され、ヒアルロン酸も減少し、結果的にシワやたるみの原因となるわけですね。

UVBはシミの原因!

「UVB」は波長が短いため、表皮にしか届きません。でもダメージがとても大きいので肌がヒリヒリし痛みが伴います。いわゆる日焼け状態にある肌というわけですね。その表皮が傷つけられると、肌が生まれ変わるためのサイクルが乱れて肌荒れの原因となってしまいます。また紫外線をたくさん浴びると、メラニン色素が大量発生しシミの原因となります!

さいごに

ほうれい線ができやすい人は、鼻を使わずに口で呼吸する人や喫煙歴の長い人、乾燥肌の人が挙げられています。

とはいえ、ほうれい線はどんな人でもあるシワで、ほうれい線がないと主張する若い女性の人でも生まれたばかりの赤ちゃんでも、ほうれい線はあるものです!
問題なのは、ほうれい線が目立ってくること。同じ年齢の人が2人横に並べて、ほうれい線が目立つか目立たないかで、見た目年齢が5歳位に違ってくると言われています。

つまり、ハッキリと目立っていると老けた印象を与えかねません。

自分はまだ大丈夫と言っても、いずれは年齢を重ねるにつれて目立つようになってくるものです…。男性だっていつまでも若々しくありたいので、アンチエイジングを意識しつつケアを施したいものですね。

あなたのその2本のほうれい線、
とっても目立っているのでは?

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