OTPT国家試験のイメージみなさん、こんばんは。
崖っぷちの難聴のOT林です。

さて、今日はパーキンソン病に関する国試にチャレンジしてみました。


問題1:パーキンソン病のヤール重症度分類ステージⅤの訓練内容で適切でないのはどれ?

1.膝立ち
2.座位
3.寝返り
4.呼吸
5.嚥下
 
問題2:パーキンソン病患者への作業種目で適切ではないのは?
1.体幹の回旋を含んだ棒体操
2.立位でのシャッフルボード
3.机上での織物
4.机上での木彫
5.壁面を利用したはり絵
 
問題3:パーキンソン病の症状で誤っているのはどれか?
1.筋固縮発症初期には一側に見られる。
2.階段の昇りは平地歩行に比べて開始がスムーズである。
3.椅子に近づくと手前で動作が止まる。
4.体幹と四肢は伸展位をとる。
5.症状は薬剤の服用時間による変動が大きい。

正解は↓のほうへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題1の正解:
ステージⅤなので、介助がない限り寝たきりまたは車いす生活中心である。
訓練内容としては、拘縮などの二次的合併症の予防、座位耐久性の向上などが必要となる!

 
問題2の正解:
パーキンソン病では、安静時振戦が多いとされるが、必ずしも安静時だけではない。変換動作障害、測定障害などもあるため、刃物の使用は危険!
運動範囲の小さい動作を取り入れた作業種目は望ましくない!
 

問題3の正解:
パーキンソン病では、進路上の障害物をスムーズに乗り越えるなどの現象が見られる。
 

ヤール重症度分類

これ、結構問題に出ますよね。
まだ覚えてるけど、念のため確認しました!

Ⅰ 片側のみ障害。症状は軽微。
Ⅱ 両側性障害。平衡障害はなし、。
Ⅲ 姿勢反射障害。仕事は可能、ADL介助必要なし。
Ⅳ 歩行と起立介助は何とか可、ADL障害は高度
Ⅴ 一人で歩行・起立不可、全面的な介助、臥床状態。
※赤字で強調してる部分はキーワードかなと思います。

Wearing off現象とon-off現象

Wearing off現象?
on-off現象?

これらの現象、覚えてますか?

Wearing off現象:薬の有効時間の短縮化
on-off現象:服薬時間に関係なく症状が急変

最後までお読み下さりありがとうございました。

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