Rimenba(リメンバ)で認知症予防ケアを!

Rimenba(リメンバ)で認知症予防ケアを!

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)

認知症予防のために開発したサプリが登場しました。
そのサプリが、Rimenba
英語の「remember」と似てません?ともかく覚えやすいネーミングですね。

シャキ!

ここでは、Rimenbaの特徴や飲み方などお伝えします。

 

自分は大丈夫?物忘れ


高齢になると誰しも認知症の発症リスクが高まります。
自分は高齢になるほどの年にいっていないから大丈夫だと思うのは早計です。

なにせ近年、40,50代の中高年でも認知症発症リスクが潜んでいます。
例えば「物忘れ」。一つや二つ、物忘れをしたことがありませんか?

あれ?なんだっけ?」と物忘れを自覚しているのであれば、それは加齢によるもの忘れとなります。
認知症の症状ではありませんが、明らかに想起機能の低下が見られ、思い出すまでに時間がかかるようになります。

物忘れでも普段の生活を送れるのですが、問題なのは今後のこと。
記憶力低下が著明な高齢者の多くは、将来的に認知症へと移行しやすいことが分かっています。

もし物忘れの自覚がないとしたら、それは認知症による物忘れということになります。

認知症予防ケアを早い段階から始めることが大切

一度認知症と診断されたら、薬物療法などで進行を遅らせることはできますが、完全に治癒するのは困難です。

認知症の発症と進行には加齢によるものですが、他に認知症になりやすい生活スタイルも危険因子の一つです。

早期発見のためにも、運動習慣を持つ、趣味活動を楽しむ、バランスの取れた食生活を心がけるなど、普段の生活でできる認知症の予防ケアを意識的に行うことが重要になってきます。

食事は何を意識したらいい?


食生活を見直すのも、認知症予防ケアをする上で大切なことです。

では、認知症の発症リスクを低減させるのに最適な食材とは何があるのでしょうか。
魚や野菜、果物、大豆、カレー、ウコン、雑穀、オレンジジュース…、実は、認知症予防になる食材は数えきれないほどたくさんあります。

青魚は認知症の予防になるとよく耳にすると思います。
ちょっと前までは鯖缶が流行りましたよね。とはいえ、青魚を毎日欠かさず食べるのはそう簡単なことではありません。

食事だけでは補えないならRimenbaというサプリを!


毎日バランスの取れた食事でしっかりとビタミン類や葉酸、DHA、EPAなど健康的な脳を維持するのに必要な栄養素を摂れていたら何も問題ありません。

でも1日に必要な摂取量をしっかりと確保できているのでしょうか?
コロナ禍で宅飲みの機会が増えお酒の量が増えたり、外食に行けずカップラーメンやレトルト食品を食べる機会が増えたりしていませんか?

健康的な脳機能を維持したいのなら、脳に良いとされる葉酸やビタミンB6、ビタミンB12、DPA,EPAといった栄養素を凝縮したサプリを飲んだほうが、より手軽かもしれません。

そのサプリが、

Rimenba(リメンバ)

シャキ!

クーポンコード(hayashi21)を入力するとさらに1,000円OFF!→Rimenba公式サイトはこちら

Rimenbaならではの特徴

管理人的には、特筆したい点を3つ挙げました。

①認知症専門医が全面的に監修!

Rimenbaの凄いところは、認知症医学のエキスパートである濱野先生が全面監修されたことです。
アルツハイマー病や血管性認知症などよく耳にすると思いますが、残念ながら現在の医学では治療困難とされています。

もちろん治療が可能な認知症もあります。
それがビタミン欠乏症

ビタミン欠乏症(ビタミンB12や葉酸欠乏症)は認知症の原因として挙げられており、見逃されやすいとされています。
ですが、不足しているビタミンB6、B12、葉酸の補充により、症状の改善が見られたと研究報告があります。

つまりRimenbaというサプリには、ビタミンB6,B12,葉酸も含まれているのです!
しかもEPAやDHA、ノビレチン、プラズマローゲン、テアニンといった栄養成分も含まれ、まさにオールインワン!

※ビタミンと認知症の関係については、濱野先生が執筆した記事をお読みなると、納得できると思います。
>>濱野 忠則 先生の記事→認知症予防にビタミンが効く?

②オールインワンであること!

Rimenbaには、物忘れ対策によいとされる3つの重要な栄養素が配合されています。

DHA,EPA葉酸、ノビレチン→冴えやひらめきの減少にアプローチ
プラズマローゲン→うっかりの原因物質の蓄積にアプローチ
テアニン→メンタルサポートの維持

他に亜鉛や高麗人参、マグネシウムなど身体と脳の健康維持に必要な栄養素がたっぷりと配合されています。

あれだけの栄養素を普段の食事から必要摂取量を確保するのは難しいでしょう。
各成分のサプリを買い揃えるのもいいけど、10粒以上飲むのは酷ですし経済的負担も心配です。

Rimenbaには身体と脳の健康に良いとされる栄養素を惜しみなく盛り込まれています。まさにオールインワンなサプリです!

③安心安全の無添加であること

Rimenbaの原材料を見たら分かるのですが、自然素材が全てで余計な物が入っていません。

サプリとはいえ、毎日口に入れるものですから有害物質のないサプリのがいいに決まっています。
その点、Rimenbaは厚労省の定めた品質管理基準にクリアしているので、いかに安心・安全で無添加であることが分かります。

実際に飲んでみた!


早速、Rimenbaのサプリを飲み始めてみました。
服用方法ですが、1日3粒を目安に水またはぬるま湯で飲むことになっています。
毎日きちんと飲み続けること大切なので、朝、寝る前など飲み忘れのない自分なりのタイミングを見つけて、継続しましょう。

飲んでみて変化は?

サプリなので、目に見える変化は分かりません。
基本的に飲み続けることが大切ですから。

でも、飲んで3日目のことでしょうか?
熟睡したからか、寝起きがいいんですよね。

いつもだったら、目が覚めて「ああ、しんどいわ」と大きな息を吐きながら起きるのですが、「ああ、よく寝たわ!」と気持ちよく背伸びができるほど寝起きがいい感じでした。

Rimenbaは身体と脳の健康に必要な栄養素をふんだんに盛り込まれているので、未来の自分の脳が健康でいられるんだなぁと思うと安心感があります。

いつ飲む?

サプリって、医薬品とは違って飲む時間は決まっていません。基本的に好きな時に自由に飲みましょうということです。
とはいえ、飲むタイミングは朝が良いのか、夜が良いのか、人によっては気になる人が多いと思います。

管理人的には、いつも就寝前にサプリを飲むことにしています。
1日のなかで飲むタイミングを明記したほうが、飲み忘れを防ぐことができるからです。

飲むときの注意点

Rimenbaは栄養補助食品ですので、副作用の心配はありません。
ですが、飲む前に一度原材料を確認しましょう。

原材料・成分
DHA・EPA含有加工食品、亜鉛含有酵母、高麗人参末、生姜末、鶏ムネ抽出物、イチョウ葉抽出物、シークワーサー抽出物、ミツロウ、グリセリン、ビタミンC、酸化マグネシウム、ヘム鉄、ビタミンB12、ビタミンE、ミックストコフェノール、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB6、βカロテン、ビタミンD、ビタミンE、貝カルシウム、L-テアニン、葉酸、ローズマリー抽出物

食物アレルギーを持つ方、他のサプリや処方薬を服用している人いましたら、念のため、成分を見てくださいね。

もし他のサプリがビタミン類だったら、Rimenbaも一緒に服用すると、過剰摂取ということになりますので注意してください。

Rimenbaを飲むならこんな人

Rimenbaを飲むなら、どんな人がいいのでしょうか?

以下のような項目、心当たりませんか?
普段の生活を振り返ってみて思い起こしてみてください。

・物忘れがひどい(例、朝食のメニューが忘れた)
・日時や曜日が分からない
・「あれ」「それ」と指示語を多用する
・同じことを何度も話すことが増えた
・食事に品目が少なく、栄養のバランスが悪い

一つでもあるとしたら、早速、認知症予防ケアに取り掛かりましょう!
先ほど挙げた5つの項目は、実は、認知症の初期徴候に見られるもので、いち早く察知することが重要なのです。

もし家族など身近な人に物忘れが多いと指摘されたら要注意ですよ。

Rimenbaのおトクな購入方法

ここでは、Rimenbaを安く手に入れることのできる最善の方法をお伝えします。

当記事を読んでくれた人のためにおトクなクーポンを用意しました。

次のクーポンコードを入力することで、初回購入限定の価格から、さらに1,000円OFFになるますので、おトクになります!

クーポンコード:hayashi21

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上記サイトを開くと、購入フォームの中にクーポンコード欄がありますので、そこに「hayashi21」と記入してくださいね。

・初回購入限定:50%OFF+1000円OFFで3,218円税込、送料無料)
・2回目以降も特別価格25%OFFで6,578円(税込、送料無料)

返品はできるのか?

サプリメントとはいえ、身体に合うか合わない分かりませんよね?
ご安心ください!初回購入者限定で15日間の返金保証が付いてきます。ただし返金の際に発生した送料・手数料は購入者の負担となりますが…。

Rimenbaの総評


以上が、Rimenbaについて紹介しました。

身体はもちろん脳の健康に必要としている栄養素をたった3粒に凝縮して飲みやすい、まさにオールインワンなサプリメントです。

ビタミン系って、普段の食事だけでは、実は、厚労省の推奨する栄養摂取量には達していないんですよね。
だからビタミン欠乏症が原因で認知症の発症につながるわけです。

ビタミンが含む食材と言えば、野菜や果物でしょう。
野菜や果物の摂取量の多い人が少ない人に比べ、アルツハイマー型認知症の発症リスクは3割に抑えられると言われています。
これはビタミンEやビタミンC、ベータ、カロチンのおかげなのです。

Rimenbaにはこれらの栄養素が全て含まれています!

ストレスは脳にとって大敵!

管理人的には特筆すべき点は、テアニンとプラズマローゲンが配合していること。
どちらも認知症予防ケアに欠かせない、今注目を浴びている成分です。

もの忘れは認知症の初期徴候に見られる症状ですが、イライラする、怒りっぽい、気力や意欲がないことも、初期徴候に見られる症状です。
脳の働きが鈍くなると情報処理がスムーズに処理できず、ストレスが蓄積する要因になります。このストレスが海馬を攻撃し萎縮させると記憶力が低下します。

プラズマローゲンとテアニンは、ストレスが原因で疲れた脳機能を改善する働きがあります。

20年後でも活力のある脳を!

認知症の発症と進行には加齢によるものですが、何も予防ケアをせずに過ごしていくと、どうなるか想像できますか?

認知症の症状が出現する20年以上前から、アミロイドβが脳内に蓄積し始めると言われています。
かなりの前から自分の気付かないうちに、脳が徐々に蝕んでいくわけですから怖いですよね。

40,50代に突入したら、食事だけでは補えない栄養素をRimenbaでカバーし、適度な運動や頭を使うような脳トレやゲームなど行い、心身ともに余裕をもって認知症の予防対策を講じたいものです。

さいごに


認知症は私たちにとって身近なテーマであり、大きな課題でもあります。
認知症に対する知識と対応の基本を身につけるのもいいですが、認知症予防ケアには何があるのかも知るのも必要です。

当たり前ですが、身体の健康管理は自己責任で行いますよね?
脳の健康管理も同じく、自己責任で防ぐことが大切です。

これまでの生活習慣を振り返り、認知症の発症リスクが高いと思われる行為がありましたら、少しずつ生活習慣を改善できるところから始めてください。

当たり前ですが、バランスの取れた食事を意識するのはもちろん、適度な運動と作業活動も欠かせません。

適度な運動を行うなら、有酸素運動がおすすめです。
普段の生活を営む全ての作業活動を主体的に行うことが、脳の活力を高める重要なポイントになると思います。

Rimenbaというサプリにはの身体と脳の健康に必要な栄養素をふんだんに盛り込まれているので、それを飲み、運動も作業活動も主体的に行い、いつまでも自分らしい姿でいられるようにしましょう!

シャキ!

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最後までお読み下さりありがとうございました。
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