女性に多いオナラ恐怖症って?

私たちの日本は、ストレス社会であると言っても過言ではないと思います。特に人間関係が原因でストレスを引き起こす人が多いでしょう。
ところで、おなら恐怖症のことを聞いたことがありませんか?公共の場で見知らぬ人を相手に、自分がおならをしてしまい人に迷惑を掛けているのでは?と恐怖心を感じる病気が、オナラ恐怖症です。

シャキ!

ここでは、オナラ恐怖症についてお伝えします。

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おなら恐怖症とは?

学校や会社でオナラをすれば、人が席を離れたり鼻をすすられたり抑えられたり、嫌な顔をされたりと、「自分は臭いんだ」と勝手にそう思い込んでしまいます。

そう思ったら、おならを出すのに我慢してしまいます。ところが、我慢しているはずなのに教室だったら椅子の音や鉛筆の音などが、「自分のオナラの音かも?」とか「隣にいた人が離れたのは自分がオナラをしたから?」と、あたかも原因が自分にあるかのように自分を責めているのです。

本来、出すべきおならをずっと我慢に強いられて習慣化になっていくと、精神的な悪循環を引き起こすという病気なんですね。

おなら恐怖症は女性に多い?


おならは生理的現象なので、どの人間でも放屁します。男性はともかく、女性の方は結構大変な思いをされているのではないでしょうか?

おなら恐怖症は、特に女性の方が圧倒的に多いと言われています。確かに男性と比べれば羞恥心が強いのは、女性の方であると思います。いくら生理的現象とはいえ、美意識の強い女性は、人前でおならをせずに我慢することでしょう。

でも無理に我慢するのは身体にとってはよくありません。身体から排出するものは全て生理的な現象ですから、性別や年代を問わず必ず出すようにしてください。

出すことに恥じらいを感じている女性はずっと我慢してばかりいると、それが苦になっておなら恐怖症につながるケースが多いようです。周りに自分一人だけなら出しても問題ないけど、大勢の男性の前に出ると緊張と不安で唾液と一緒に空気を飲み込んでしまいます。

実は、その飲み込んだ空気がガスの70~90%の割合を占めているのです!そうなると腸内にガスが溜まってしまいます。ガスを出すのを我慢しすぎると、おなら恐怖症を助長してしまうことになるので注意が必要です。

オナラ恐怖症の解決方法として「出すのを我慢すればいいのでは?」と解決の糸口を見つけても、そんなに簡単なものではないはずです。オナラ恐怖症は、心の病であるため深刻な病気ですから、不安な方は、一度病院(精神科)で受診すると良いでしょう。

女性の大敵は「ストレス」!


ストレスとおならのつながりがあることは周知の通りです。何気なく感じているストレスがイライラや不安、心配を募ってくるのですが、それが胃腸の動きを促す副交感神経がスイッチオフに切り替わってしまいます。

仕事に育児、家事などの多忙な時間帯で副交感神経がスイッチオフのままだと、緊張感で無意識につばを飲み込んでしまいがちです。つばを飲み込むのは空気も一緒です。

他にも、ストレスを発散するために暴飲暴食したり、早食いしたりすると必然的に空気も体内に入ってきます。その結果、おならというガスが腸内に溜まりやすくなり、身体に負担が掛かって体調を崩してしまいます。このストレスが、私たちの腸管に及ぼす影響をコントロールすることは不可能です。

ストレスを引き起こす原因を少なくし、仕事や家事でも常にリラックスした状態になるように心掛けてみましょう。

排便を我慢するのはNG!

芸能界で活躍しているキレイな女性だってオナラを出しますし、どんな人でもオナラの悩みを持っていますから恥じる必要はないと思います。

でも、強烈な臭いを放すオナラは周囲の人に不快感を与えることは確かです。私たちは何らかの都合で、トイレに行けない時があるでしょう。例えば、大事な試験や会議などトイレに行きたくても行けない状況で、つい排便を我慢してしまいます。

排便を無視して我慢したら、便はどうなるのでしょうか?便が腸内に溜まると発酵が進み、強烈なオナラ臭が蓄積されることになります。発酵が進むのは悪玉菌で、それがニオイの元なんですね。排便を少しだけでも我慢すると、悪玉菌がスキを見て一気に増殖する可能性があります!

便意に逆らうと腸の蠕動運動が弱くなり、それが繰り返すことによって排便のリズムも狂ってしまいます。便意を逆らってしばらく経った後、トイレへ用を足そうとしたら、「プスプスッ…」と力のないオナラが出ませんか?我慢した時間の間に悪玉菌が活躍して発酵が進み、プスプスとガス混じりの便になってしまいます。

自宅のトイレなら大丈夫だけど、公共トイレだと「プスプスッ」とオナラ音がトイレ内で響いたら恥ずかしいですよね~。ちなみに管理人はそういう経験が何度もあって、すぐに音をごまかすために水を流したり、トイレットペーパーを敢えてカラカラと音を出しりしてました。

さいごに

最近では、腸の活動が鈍くなっている人がとても多いようです。例えば、ダイエット中の女性は便秘気味になったり、更年期の女性はホルモンの影響で腸の働きが鈍くなったり、高齢者の多くはどうしても食が細くなりますから、蠕動運動自体が弱まり腸の本来の活動ができなくなってしまいます。

腸自体の活動が悪くなるとオナラの臭いもひどくなってくるわけですね。便通を促すために下剤を服用している人がいますが、強制的に排出すると腸本来の正常なリズムを壊してしまうため悪循環に陥ってしまいます。

どの年代でも腸には毒が溜まりやすいものです。腸は生命維持に関わるほど非常に大切な器官ですからね。腸内をリセットすれば、健康的なオナラはもちろん、心身ともに良い方法に変わるはずですから、そのためには腸を整える生活作りから始めていくといいですね。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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