やはりイボ痔…
みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)
今日はちょっと汚い話で恐縮ですが…。
ある日、トイレで肛門から出血しちゃいました。
ここでは、肛門から出血した時の状況についてお伝えします。
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肛門科で初受診!
肛門から出血したのは、これで3回目でした。
さすがに不安になってきたので、思い切って病院を受診しました。
肛門科は初めてです。
問診では、出血した時の状況や便の様子、腹痛の有無など先生に伝えました。
たまに下腹部痛があるので、痔とは関係ないと思うけど念のため伝えました。
問診後に診察。
そして、恥ずかしい体位で肛門指診を…。
結果は、やはりイボ痔。
別名、内痔核とも言われます。
痔とは肛門の病気で90%も占めているんですね!
出血の原因は肛門からとは限らないので、一応、大腸内視鏡検査を受けることにしました。
こんな大腸内視鏡専用検査食があるんですね!↓
大腸がんは年々増加傾向にあるようですから、安心できません。
ちなみに痔の治療薬は、ポラザG軟膏。
患部の痛みや出血、腫れ、炎症などを改善し、排便を円滑にする薬です。
この薬、早速使ってみたのですが、中腰姿勢で容器尖端を肛門に挿入するのが難しかったですわ!
鏡に映る、私の恥ずかしい姿…。
目に焼き付いていて今だに離れません。
※ボラギノールの製造販売会社のサイトに、注入方法の動画があったので、そちらを参考にしました。詳しくはこちら。
最後までお読み下さりありがとうございました。
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