無念を晴らす時!?認知症ライフパートナー応用検定(2級)を終えて…
みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)
今から6年前の12月に認知症ライフパートナーの3級(旧基礎検定)2級(旧応用検定)の試験を受けました。
結果的には3級は合格で、2級は不合格、いや不合格というより「失格」でした。
なので、無念を晴らすために2級を再度試験を受けたわけです。
ここでは、認知症ライフパートナー2級を受けた時の感想をお伝えしようと思います。
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認知症ライフパートナー応用検定(2級)を振り返って
以前、別のブログで検定試験を受けた時の感想を投稿したのですが、せっかくなので当ブログにも掲載しようと思います。
当時投稿した記事内容はここから↓
今日は「認知症ライフパートナー応用検定」の試験日です!
無念を晴らす時がついに今日!
昨年の12月に応用検定を受け、合格ラインを超えたにも関わらず、受験番号のマークミスにより「失格」。
※なぜ失格となったのか?詳しくは→認知症ライフパートナーの検定試験の結果は?
あれから約半年…。
この時を待ってました!!
もう二度とマークミスしないよう気をつけへんとな!!
明治大学和泉キャンパスまで足を運び、試験会場に到着。
開始時間まで2時間と余裕があったので、ドトールでコーヒー飲みながら公式テキストをパラパラと開く…。
試験会場に入室し、私の受験番号がある席に腰掛けました。
「あれ?一番前で一番端っこ?」
受験番号には…
0914030001
と記載しています。
下4ケタが受験番号なので、どうやら私が一番目だったんですね!
だから席が一番前で一番端っこ…。
うーん、一番って…ええ響きやねん。
受験開始後、約45分でひと通り解答しましたが、終了まで1時間15分と余裕に残っていたので、2,3回見直しました。
これで大丈夫やろ?
おっと…、例のやつも!
もう一度受験番号部分に誤ってマークしていないか、ここは念入りに確認しました。
強迫観念と言ってもいいくらい、10回は確認しましたね^^;
だって、前回はマークシートの受験番号部分を誤ってマークしていたため失格となったわけですからね。
二の舞いだけは避けたいねん!
終了時間の15分前に、私は途中退出しました。
その際、試験管が「お疲れ様でした」という手話で表現してくれました。
おそらく私の両耳に補聴器装用していることに気付いたからでしょうか?
私も反射的に「お疲れ様でした」と手話表現しました。
自己採点は後日行います。
認知症ライフパートナーの検定試験を受けた方々、本当にお疲れ様でした!
当時投稿した記事内容はここまで↑
こうして無事に2度目の認知症ライフパートナー2級(旧応用検定)を受けたわけですが、果たしてリベンジなるか?!
次回は自己採点した結果と合否通知についてお伝えしますね!
最後までお読み下さりありがとうございました。
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介護の試験や検定を調べていたらこの記事にたどり着きました。
認知症ライフパートナー応用検定、初めて知りました!
合格を祈っております!
コメントありがとうございます。
応用検定(2級)は受かりましたが、今度は1級の合格を目指します!