OTPT国家試験のイメージ
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みなさん、こんばんは。崖っぷちの難聴のOT林です。

さて、今日は腎透析患者と腸閉塞に関する国試にチャレンジしてみました。

問題1:腎透析患者の作業療法上の留意点として誤っているのはどれか?
1.手指の感覚障害を評価する。
2.シャント部周囲の他動運動は避ける。
3.転倒予防のための移動方法を確認する。
4.透析を行った日は訓練量を増やす。
5.調理訓練での試食は最小限にする。
 
問題2:腸閉塞でみられないのはどれか?
1.腹痛
2.蠕動不穏
3.嘔吐
4.吐血
5.腹部膨満

 

正解は↓のほうへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題1の正解:
冷静に考えれば、解ける問題ですね。
1は糖尿病性腎症の場合、末梢神経障害のおそれがあるため、誤りではない。

問題2の正解:
【腸閉塞】
腸管内容が通過障害が起きる疾患。蠕動運動が障害され、腸内容は停滞逆流を始め、腹痛嘔吐の症状をきたす。
臨床所見は、腹部膨満、腹痛、嘔気、嘔吐を呈する。

症状:腸内容停滞

便秘

鼓腸(腸内にガスが充満して腹部の膨れる症状)

食欲不振

症状:腸間膜絞扼
・腹痛(絞扼痛)
・ショック(浅く速い呼吸)
・チアノーゼ(血圧低下)

乳幼児や高齢者の場合、命を落とすこともあるので注意が必要な疾患。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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