みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。

あるフリーペーパー(タウンワーク)に、”ファミコン言葉に注意!”という記事が掲載していました。
あまり馴染まない言葉なので、ついつい読みました。

ハヤシ喜ぶ

ここでは、ファミコン言葉についてお伝えします。

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ファミコン言葉

ファミレスやコンビニなどでよく使用されたことから名付けられた間違った日本語表現をさすようです。

ちょっと例題を出しますので、どこがアカンなのか分かります?

例)
・「商品のほうをお持ちしました。」

・「○円からお預かりします。」

・「~でよろしかったでしょうか?」

・「~していただく形になります。」

・「こちらが○○になります。」

どうでしょうか?
確かにどれも耳にしたことのある日本語表現ですよね~。

正解は↓のほうへ。

 
 
 
 
 
 

・「商品のほうをお持ちしました。」→「商品をお持ちしました。
・「○円からお預かりします。」→「○円お預かりします。
・「~でよろしかったでしょうか?」→「よろしいでしょうか?
・「~していただく形になります。」→「~していただきますが、よろしいでしょうか?
・「こちらが○○になります。」→「こちらが○○でございます。

つまり、NGな表現は…、

「~のほう」
「~から」
「~でよろしかった」
「~かたち」
「~になります」

あるカフェのカウンターでコーヒーを注文し、店員さんが「はい、コーヒーになります。」と笑顔で話しかけてくれました。その時はあまり違和感なかったのですが、コーヒー味わう度に「コーヒーになります」の言葉が浮かんできます。接客業で使う言葉って、マニュアルで決められているだろうけど、まさか、「こちらが~なります。」もマニュアルに記載しているのかな?

もし記載していないとなると、どんな言葉をかけるかは、結局はスタッフの裁量に任せることになります。ホント、接客用の言葉って難しいですね。

あと、次の敬語、どこかオカシイのか?分かりますか?

本日はご来店いただき、ありがとうございました。

どこもオカシクはないように思われがちですが、正しくは「本日はご来店くださり、ありがとうございました。

いただき→くださり、が正解。

いただくというのは自分の行為への謙譲語となるため、本来はお客様や目上の人への尊敬語として使います。くださるは、相手の行為に対して丁寧に使う言葉となります。
いずれにしろ、これらのファミコン言葉、臨床現場でも思わず使ってしまいそうな言葉ばかりなので、気をつけたいものですね。

相手が利用者さんでも患者さんでも、私達のサービスをご利用いただいている大切なお客様です。今後も正しい敬語の使い方をできているか、意識して接していこうと思います。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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