手首や指が痛い!
痛くて物が持ちあげれない!

こんな方はいませんか?もしや腱鞘炎かもしれませんよ?

今やもはや新現代病とも言われているパソコン腱鞘炎マウス症候群ですが、同じくスマホ腱鞘炎に悩むスマホユーザーも増加傾向にあるようです。

手話通訳者にも多く見られる腱鞘炎は職業病の一つ。実際にかかってしまった手話通訳者から話を聞いたのですが、手に力が入らなく包丁が持てない、荷物が持てないなど一般の家事動作が困難で大いに悩まされたそうです。
確かに手話って手首や手指を酷使しますからね…。管理人も手話で手がつりそうになったこともありました。

ハヤシ喜ぶ

ここでは、腱鞘炎の原因や症状などお伝えします。

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腱鞘炎の原因は?


腱鞘炎になると初めは腱鞘炎だということに気づかない人が多いようです。一度でも腱鞘炎を患ったことがある人なら、すぐに腱鞘炎の症状だと認識できますが、初めての人の多くは腱鞘炎の症状に驚くかもしれません。

同じ動作を毎日行っていたりする人は、腱鞘炎の発症リスクが高いかもしれません。腱鞘炎の原因は、同じ筋肉を使い過ぎてしまうことが1番大きくなっているのですが、自分でも驚いてしまうほど痛みが強いですし、なおかつ力が入らなくなってしまいます。

腱鞘炎というのは手首や指を酷使してしまうことによって発症することが多いのですが、この他にも、もう一つ腱鞘炎の原因があります。それが肩こり

普段から肩こりになりやすい人は肩から腕にかけての血行が悪くなっており、そんな状態で腕を使うと腱鞘炎のリスクが高まるわけです。全ての腱鞘炎が肩こりから起きると言うわけではないけど、常に肩こりを感じていたりする人の場合は、腱鞘炎になってしまう可能性があるということを忘れないでくださいね。

手話を本業にしている人も、ひどい肩こりに悩みながらも無理をして腱鞘炎に患ってしまったと、よく耳にします。なので、普段から肩こりに悩まされている人は、その肩こりが腱鞘炎の前兆と思ったほうがいいかもしれません。

マウス症候群


マウス症候群は名前の通り、マウスを頻繁に動かすことが原因で症状が出現します。
今となっては聞き慣れましたが、仕事柄、パソコンを駆使しているとしたら、あなたもマウス症候群かもしれません。この症状が現れるのは、初めの時は肩こりや首の痛みなどから生じてきます。その後、手首や指などに痛みやしびれが出てきます。

パソコン上のポインタの動きが早くなるように設定をしていませんか?
仕事の効率化を図るために設定したと思いますが、あまりにもポインタの動きが速くなりすぎて、その分マウスを細かく動かさなければなりません。この時の腕の動きがマウス症候群に繋がってしまうのです!

マウス症候群は腱鞘炎と同じような感覚で捉えられていますが、マウス症候群はマウス腱鞘炎という別名があることから、やはり長い時間使用することにより腱鞘炎のような症状になってしまうことがわかります。

人によってはパソコンを触れるだけでも苦痛になり、仕事にも影響が出てしまうことがあるでしょう。マウス使用中に、手首や腕、それから首、肩に違和感が出てきたら、マウス症候群の可能性も高いので、できるだけパソコンを使用する際には、適宜休憩を入れるように心がけてください。

スマホ腱鞘炎


近年ではスマホを多く使うユーザーが増えてきています。あなたの周りにスマホをいじる人をよく見かけたりすることでしょう。これからの時代はスマホのニーズがますます高くなっていくと思われます。

こちらも長時間のスマホ使用が原因で、いとも簡単に腱鞘炎になってしまうこともあります。スマホを持つ時に親指でいじることが多いと思いますが、指の動きだけでなく手首や肘にも負荷がかかっています。長時間の負担により腱鞘炎のリスクが高まるのは当然のことです。

そこで、最新のスマホであれば、入力時に音声で入力できる機能もあるので、そういう便利性のある機能を使いながら、指を細かく動かさずに済むように気をつけたいものです。スマホの操作に十分に注意しなければ腱鞘炎になるだけでなく、ストレートネックのリスクもありますからね。

腱鞘炎の症状は?

腱鞘炎の症状には、痛みとしびれが伴います。それだけでなく、力が入りづらいのも症状の一つです。自分では力を入れているつもりでいても、実際には力が入っていないこともあります。例えばお椀や袋などの物を持とうと思っていても、上手に持てなくなるのです!

腱鞘炎の原因によって多少の違いがありますが、手の腱鞘炎の場合、親指を外側に動かした際に痛みが強く出てしまうという人や内側に動かした際に痛みが強く出てしまうという人がいます。腱鞘炎は前兆などがほとんど自覚ないので、突然やってきます!

ドケルバン腱鞘炎とは?

ドケルバン腱鞘炎は手首の腱鞘炎の中でも知られています。
ドケルバン腱鞘炎は簡単に診断でき、しかも自分で手軽に行えるアイヒホッフテストフィンケルシュタインテストがあります。

ドケルバン腱鞘炎のテスト方法

①手の親指を内側に入れて拳を握作る。
②肘を伸ばしたた、手首を小指側に傾けてみる。
③手首の痛みの有無をチェック!

少しでも手首の痛みが誘発されていたらドケルバン腱鞘炎の可能性が高いかもしれません。念の為、病院で診察を受けることをお勧めします。

※アイヒホッフテストの方法は次の動画をご確認ください↓

 
ドケルバン腱鞘炎の原因の多くはマウス操作によるものとされています。マウスの操作中に、目線は画面に集中するから、手首の動きを見ませんよね?試しにマウス操作時に手首の動きを見てください。意外と手首が小刻みに動いているのが分かると思います。細かく手首を動かしているから、手首の動きを支えている腱が崩れ、炎症を起こしやすいようですよ。

仕事にパソコンは必須なので、手首や指に違和感を感じながらも仕事は止められません。こんな悩みを抱えているパコソンユーザーが増えてきています。スマホの操作も同じことが言えますね。

腱鞘炎の予防として、作業の合間に手首を反らすようなストレッチを行ってあげてください。それだけでも血行が促進されますから腱が柔らかくなり、腱鞘炎対策になります。手首の腱鞘炎の代表であるドケルバン腱鞘炎を遠ざけることができると思います。

さいごに 肩こりがサイン?

私たちの体の筋肉という組織は全身的につながっているものですから、肩こりに悩まされている人は腕を使って作業する際には気をつけなければなりません。特に肘を上げて作業することが多い、手首を細かく動かさないことが多いとしたら、結果的に、肩こりから腱鞘炎につながるケースもあります。

自分では手首を酷使したわけではないのに腱鞘炎になってしまったとしたら、ひどい肩こりがありませんでしたか?普段から手首や指だけでなく肩もマッサージやストレッチをして、血液の流れを促進させましょう。それが腱鞘炎の予防対策になりますから。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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