私が悪性リンパ腫になった経緯
みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)
私が「悪性リンパ腫」と診断されるまでの出来事を時系列で話したいと思います。
■2024.1.4
さりげなく首を撫でたときのこと。
右鎖骨上にしこりがある。
ゴムボールの大きさで痛みはない。
その日は微熱と咽頭痛が続いていた。
■2024.1.5
高熱が出たため、近所の内科を受診。
医師の表情が険しい。
抗生物質を処方してもらう。
■2024.1.9
内科を再受診。
解熱したが、首の腫れは引かず。
大病院で受診するよう紹介状をもらう。
紹介状が入った封筒の宛名には、「血液内科」と。
血液のがんというイメージが強いので不安が募る。
■2024.1.11
大病院の血液内科を受診。
電子カルテの画面に、
【悪性リンパ腫】の文字が目に入り、頭が真っ白に。
※電子カルテの画面ってデカいから、嫌でも目に入るよ笑。
その日に血液検査と造影CTを受ける。
耳鼻咽喉科の医師による生検が必要と言われる。
■2024.1.12
耳鼻咽喉科を受診。
首のしこりを触診し、「がんの疑いがある」と言われる。
■2024.1.16
メスを入れての生検を受ける。
※局所麻酔をしてもらったけど、採取している時の感覚が、なんとも言えない不快感だったのを覚えている。
■2024.1.26
血液内科を受診。
生検の結果、
医師より「悪性リンパ腫で間違いない」と言われる。
電子カルテの画面を覗くと、【ホジキンリンパ腫】と打ち込まれていた。
医師の指示により、他病院でPETCT検査を受ける。
長くなりましたので、part2へ。
最後までお読み下さりありがとうございました。
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