バナナのイメージ
朝にバナナを食べるのが効果的?

毎日朝食を摂っていますか?
朝食を摂らない若い世代が多いみたいですね。

朝食の欠食率は男性で15.4%、女性で10.7%である。年齢階級別にみると、男女ともにその割合は 20歳代で最も高く、それぞれ37.4%、23.1%である。

朝食を摂らない人は肥満になりやすいと聞いたことがありませんか?

朝食を抜けると血糖が低下し、午前中から呆然としたまま過ごすことになります。体力低下にもつながり、肥満リスクも高まります。米国の研究では朝食を摂る人に比べ、5倍も肥満になりやすいと報告があるほどです。

管理人は必ず1日3食を摂るようにしています。朝食メニューには必ずバナナとヨーグルトがあります。

以前、テレビの影響で”バナナダイエット”が一躍有名になりましたね。一時、お店にバナナがポツリポツリとしか置かれていなかった時期もあったほど流行りましたが、今でもバナナダイエットに取り組む人っているのでしょうか?

いつも朝にバナナを食べているけど、食べるタイミングがOKなのか?気になって調べてみました。

ここでは、朝にバナナを食べるのは効果的なのかをお伝えします。

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バナナはエネルギー食として最適?


バナナは栄養素と食物繊維を豊富に含む食材の1つで、多くの成分を含んでいながら低カロリーでもあり、身体を健康に維持するには非常に優れたサポーターです。

ダイエット成功の秘訣は、摂取カロリー消費カロリーという式。消費カロリーを増やすためにたくさん運動するか?摂取カロリーを抑えるために食べるのを控えるか?この2つの選択となることが多いでしょう。

キツイ運動をしてカロリーを消費する方法は、運動の苦手な人には苦痛の何物でもありません。食事の量を極端に少なくすると、便秘やホルモンな身体バランスが崩れる心配も出てきます。

無茶な方法で行えば、先々の心身的にも健康に保てなくなります。自分を労わりながらダイエットを進めるポイントは、摂取カロリーを調整することです。

そんな時に活躍するのが、バナナ!
バナナの含む多種の糖類は、ゆっくり体内に吸収されエネルギーになります。他の糖類と食べても同じ時間に吸収されること長いため、エネルギーを持続させるには良い食べ物なのです。

友人のお見舞いに持っていったり、スポーツ選手がトレーニング前に食べている様子を見たことがありませんか?きっとバナナが大好物なんだろうと思っていましたが、こういった点からバナナが食べられていたわけです。

要するに、途中の栄養補給にはバナナが最適、また長時間のエネルギー源として活用できるというわけです。

 

バナナはいつ食べる?


バナナダイエットのお考えの人は、食べると良いタイミングが気になると思います。

もちろん他の食事時間や好きな時間でも問題はないのですが、朝に食べると良い理由があるのです!朝は仕事に行く準備で大忙しで、身体を動かす源の朝食をしっかりと摂れない人も多いでしょう。

時間がなくて朝食を摂らないと…、

頭がボーっとして働かない。
体がだるくて思うように動けない。

私たちは就寝中でもエネルギーを消費していないようでも消費しています。これは体内にエネルギーを蓄積するためと身体機能の修復のために使われています。
起床後の朝は身体を100%動かすだけのエネルギーをすぐには出せず、体調がおかしくなるのです。

これはあくまでも「健康の維持、継続」の観点の話をしましたが、それに付随してダイエットへの効果は、体温上昇などの「身体の目覚め」にも深いつながりがあります。体温が高いことで、ダイエットのしやすい身体にスタンバイしてくれるのです。身体が活動し始めると消化器官も働き始め、便秘の改善に役立ちます。

したがって朝にバナナを食べるのがベストなタイミングとなります。

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バナナならではの特徴


寝ぼけた身体にスイッチを入れるには、朝にバナナを食べるのがベストです。

バナナには、次のような特徴があります。

バナナの特徴

低カロリー
バナナ100g当たりが約90kcalと控えめ。店にあるミドルサイズのバナナは食べている部分が90g位なので、80kcal程度とお腹に溜まった感覚があるのに、思ったほどのカロリーは高くない。

栄養素が豊富
食物繊維やカリウムの他にミネラルやビタミンB群、ナイアシンなども含まれている。ビタミンB群は糖質やタンパク質の代謝を促し、エネルギーに変える働きを持っている。

腹持ちが良い。
他の糖質を含む食品に比べると、ゆっくり体内に吸収されるので間食をしなくて済む。長時間のエネルギー食として活用できる。

水分量が多い。
バナナの水分含有量は重さの60~70%!自然に水分を補給できる。

免疫力アップ!
バナナの香り成分であるオイゲノールには、白血球の一部である好中球を活性化する働きがある。効力は食べた後に48時間持続する。免疫力アップだけでなく、殺菌作用や抗酸化作用もある。

ダイエット中は甘い物を控えないと言う思いから、甘みに対して身構えてしまうものですが、バナナならストレスなく食べれます。

 

バナナでカロリーコントロール


バナナダイエットは忙しい朝のごはんをバナナにするお手軽なダイエット方法です。バナナだけをほお張っているのではなく、水分などの飲み物も一緒に摂るのがお約束です。

それ以外は、総体カロリー数を気にすれば何を食べても自由なダイエットなのですが、好きな物を食べてもいいって言われると、つい食べたくなるものです。

バナナを上手にカロリーコントロールするには、次の4つのポイントがあります。

大量に食べ過ぎない!

バナナでせっかく摂取カロリー数を低く抑えているのに、健康にいい食べ物も大量に食べ過ぎたら身体に負担が掛かります。そんな食べ方はバナナの効果も水の泡としてしまうかも?

ストレスを溜めない!

過剰な食事制限はストレスやフラストレーションを膨らませやすくなります。慣れるまでにバランスが取りづらいですが、だからこそ低カロリーなバナナを食べると良いのです。バナナにはストレスを軽減してくれるヒスチジンという成分が含まれ、ストレスを感じやすいダイエット中にとてもいい成分なのです。

遅い夕食は避ける。

プライベートやオフィシャルな用が立て込んで、気が付いたら夜食のような時間に…。でも、空腹には勝てずに食べ物をほお張ってしまう。そんな経験ありませんか?遅い時間に食べると消化しづらく、気付いたら無駄にお腹に蓄えてしまいます。

まめに水分補給をする。

バナナは60~70%の水分で成り立っていますが、それだけでは身体にはとても足りません。水分不足すると老廃物も排出できずに肌荒れや便秘、浮腫みにつながることが予想できます。水分と一緒に体内の循環器を働かせることが大切です。

このポイントさえ、頭に入れて適切に行えば誰にでもできるのです。また+αでちょっとした運動をすれば、より健康な身体が期待できるはずです。このダイエットはバナナあっての方法ですから、よりいい状態でバナナを食べたいですよね?

保存方法は室温が良いでしょう。冷蔵すると中身はそのままなのですが、皮が黒くなっていくので室温が向いています。バナナスタンドで吊るして保存すると痛みづらくなります。(←100均にバナナスタンドがありますよ)
バナナ用のオシャレな携帯用ケースも売られています。(←こちらも100均にありますよ)

ちょっとした変化から、マンネリ化してしまうダイエットも楽しく続ける方向へ転換できますね。
 

さいごに

朝食抜きは心身共に悪影響を及ぼすので、きちんと朝食を摂ることが大切。なかでもバナナは長時間のエネルギー食として活用できる。低カロリーでありながらも腹持ちがよくダイエットに最適。

朝食にぜひバナナ1本を置き、1日を楽しく過ごしてみては?

※参考文献:白澤卓二著「ボケたくなければ、これを食べなさい」PHP新書

 
最後までお読み下さりありがとうございました。
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