オリゴ糖の5つの効果とは?

乳酸菌やビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖を摂取することで善玉菌がパワーアップし、悪玉菌を撃退して腸内環境が整うことでお通じを良くしてくれます。腸内にはオリゴ糖を分解する酵素がなく、ほとんど消化吸収されないことがオリゴ糖ならではの特徴的です。だからオリゴ糖が便秘に良いと聞くのは、そのためです。

確かにオリゴ糖は便秘の改善に役立つことが分かりました。しかしオリゴ糖には他にも嬉しい効果があるのです!

シャキ!

ここでは、オリゴ糖の知られざる4つの効果についてお伝えします。

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オリゴ糖でおならや便臭を抑える?


自分の便やオナラの臭いはどう?キツイですか?ところで、オナラには次の2種類があるのを知ってました?

・窒素や酸素などの無臭なオナラ
・アンモニアや硫黄水素などの悪臭なオナラ

腸内の悪玉菌が活発すると、オナラは悪臭となりやすいです。それは悪玉菌が腐敗物質を作り出すからです。また便が腸内に長く留まっていると腐敗が進み、オナラの臭いが強くなります。
腸内環境のバランスによって、便やオナラの臭いが変化してくることもあるんですね。

善玉菌VS悪玉菌、どっちが優勢か?便やオナラでチェック!

オナラの臭いや便の状態を定期的にチェックすれば、善玉菌、悪玉菌のどちらが優勢なのかを分かると思います。なので、トイレで便を出したら、すぐに流さないで便の状態をチェックしてみましょう。
ジーッと見るのは嫌でしょうけど、病院や施設でも患者や利用者の便の状態をチェックするのも仕事の一つですからね。
次の3点をチェック!

  • 色は?
  • ニオイは?
  • 硬さは?

便の理想的な色は何色だと思います?普通、茶色だと思うじゃないですか?

それが黄色だって!(←んなアホな!と思ったのは私だけではないはず)
もし善玉菌が悪玉菌よりも優勢であれば、腸内は弱酸性に保たれて黄色に近い便が出るそうです。腸の運動が活発なため腐敗がそれほど進まず、悪臭ではなく発酵したニオイになります。

逆に、悪玉菌が優勢である場合、腸内はアルカリ性に傾くことになり、茶褐色から黒褐色の便が出ることになります。ちなみ肉類は完全に消化されないので腐敗便となり、それが悪玉菌のエサとなります。腐敗便が進むので悪臭が出てしまいます。

ちなみに理想的な便の形は、バナナ状!(←ホンマかいな?と思ったのは私だけではないはず)

したがって、便やオナラの臭いが強烈だとしたら、腸内バランスが乱れていることになります。そんな悪臭対策にはオリゴ糖は役立ちます。オリゴ糖には、弱酸性に傾かせてアルカリ性環境を好む悪玉菌を取り除こうとする働きを持っているのです。

 

オリゴ糖で肌トラブル予防?


便秘は女性の美容に大敵でしょう。ニキビや吹き出物など肌トラブルを引き起こす要因に便秘が挙げられています。悪玉菌は加齢に伴って増加するのですが、その一方で、善玉菌は成長期を過ぎた頃から減少します。このバランスの崩れが、お肌はもとより下腹が出たり肥満になったりと身体の老化を進めてしまいます。

善玉菌というのは乳酸菌やビフィズス菌などのことで、乳酸や酢酸などの有機酸を作り出します。これがお腹の腸内の運動を活発にし、栄養の消化吸収を促して正常なお通じを助けます。

ところが、善玉菌には肌に必要不可欠なビタミンBをせっせと作っているのに、悪玉菌はそれを邪魔するのです!悪玉菌のせいで活性酸素など有害物質が出て、老化や生活習慣病の原因になるようです。いわゆる毒素って奴ですね。血流に乗って身体に運ばれ、吹き出物や肌荒れなどのお肌トラブルを起こす原因になるわけです。

毒素を作り出す元とも言える悪玉菌が犯人なので、この悪玉菌の活動を抑えて、私たちの味方である善玉菌を助けるのが大事なのです。そのためには、オリゴ糖の力が必要です。オリゴ糖で腸内環境を整えつつ、善玉菌が悪玉菌よりも優勢な状態になれば、肌トラブルの予防につながります。

 

オリゴ糖は虫歯予防になる?


オリゴ糖は虫歯予防にもなるのです!オリゴ糖は虫歯になりくいという特徴を持った甘味料です。一般の砂糖であれば虫歯菌になりやすいのですが、オリゴ糖は甘味がありながらも虫歯菌のエサになりにくいのです。

虫歯になりにくい甘味料として有名なのは、キシリトールですよね?オリゴ糖も虫歯になりにくい甘味料の一つです。

甘いモノに目がないお子さんがいると、糖類を過剰に食べさせないように気を使いますよね?オリゴ糖なら低カロリーで虫歯菌の増殖を抑える働きがありますので、お子さんの虫歯や肥満などのリスクを軽減することができるかもしれません。

通常、砂糖を使うところでオリゴ糖に変えてみるだけでも、いろいろな健康的な効果を期待することができます。

今まで料理に使われていた砂糖をオリゴ糖に変えることで、今まで摂取していたカロリーを半分に抑えることができ、ダイエットにもなります。例えば、コーヒーや紅茶に砂糖を入れて飲んでいたモノをオリゴ糖に変えたり、また、オリゴ糖は熱にも強く、煮物の味付けやご飯、味噌汁などにも入れて摂ることもできます。

このように、オリゴ糖は便秘が改善されるだけでなく、虫歯の予防や虫歯が原因の口臭を防ぐことができるのです。

 

オリゴ糖は花粉症対策になる?


腸内環境が整えると肌の状態が良くなるだけでなく、花粉症の症状も改善できると言われています。アトピーやかぶれ、シックハウス症候群などのアレルギー症状でも、オリゴ糖の摂取で腸内環境をベストな状態に維持することで改善されるというわけですね。

花粉症はアレルギー症状の一種です。私たちの体にある免疫抗体が過剰に反応を起こし、それが咳や鼻水、くしゃみといった花粉症の症状を引き起こします。

オリゴ糖を摂ると、なぜ花粉症の症状を改善できるのか?それは、腸内環境こそが人間の免疫性を司っている器官だからです。便秘で腸内環境が悪化すると腸自体がフルに働くなってきますから、代謝が落ちると共に免疫力のバランスも崩します。

結果的に、免疫が反応するはずのない花粉や空気中のホコリなどに反応し、アレルギーとして身体に出てしまいます。したがって、便秘や花粉症を改善するには、まず腸内環境を正常化にすることが大切です。

ヨーグルトを食べると花粉症に効くと耳にしたことがあるかと思います。ただ市販のヨーグルトに含まれているビフィズス菌や乳酸菌は腸までに届くこともなく、ほとんどが胃酸で死滅します。でも純度の高いオリゴ糖を市販のヨーグルトに入れて食べれば、胃酸でも分解されず、しっかりと腸に届くことができます。

結果的に腸内環境を整え、また免疫のバランスも整えるため、花粉症などアレルギー症状の改善に効果が期待できるでしょう。

シャキ!

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最後までお読み下さりありがとうございました。