OTPT国家試験のイメージみなさん、こんばんは。
崖っぷちの難聴のOT林です。

さて、今日はアルツハイマー病の事例に関する国試にチャレンジしてみました。

事例問題:70歳の男性。アルツハイマー病。約1年前に家族に言動を注意されてからふさぎこんだ。それ以来、家族との会話も少なくなった。最近、財布の置き場所を忘れたり、お湯を湧かそうとしてガスをつけたまま外出してしまうことが目立つようになった。1ヶ月間、買い物に行ったまま自宅への帰り道がわからなくなり保護され入院した。
 

問題1:症状で適切なのはどれ?2つ選べ。
1.観念失行
2.失見当識
3.記銘力障害
4.感覚失語
5.ゲルストマン症候群

 
問題2:OTの初期プログラム設定で適切でないのはどれか?
1.患者の生活史を重視する。
2.個別訓練から始める。
3.自信が得られるようにする。
4.作業には変化を付ける。
5.安心感のもてる作業環境を作る。

 

正解は↓のほうへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題1の正解:2と3
ゲルストマン症候群手指失認、左右障害、失書、失算の4症状を言う。

 
問題2の正解:
OTプログラムは、記銘障害があるため新しい事柄を覚えるのが困難。変化のある作業よりも単調な繰り返しの多い簡単な作業のほうがいい。

 
最後までお読み下さりありがとうございました。
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