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ワーファリン服用中の人は納豆はNG?

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。

納豆はお好きですか?私は大好きです!専門学校時代、「納豆」をテーマに発表したことがあるほど、大好きなんですわ。

納豆のネバネバを食べると、NEVER give up!な気持ちになれるのです(?)

シャキ!

ここでは、薬剤と食品成分との相互関係についてお伝えします。

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薬剤と食品成分との相互関係

食品の中にある成分がある種の薬剤の作用に影響を及ぼすことがある。

納豆とワーファリン


ワーファリン:抗凝血薬(心筋梗塞や脳塞栓の治療薬)、血液が凝固する作用を阻害する薬
納豆:血液凝固因子であるビタミンKが豊富。納豆菌が腸内でビタミンKを多量に合成。

納豆を食べるとワーファリンの効き目が低下

したがって、ワーファリン服用中の人は納豆NG!

グレープフルーツとカルシウム拮抗剤


カルシウム拮抗剤:血管平滑筋に作用し心筋細胞内へのカルシウムイオン流入を抑制し、冠血管拡張、末梢血管抵抗減少により降圧作用を表す
グレープフルーツ:成分がカルシウム拮抗剤の働きを増強する

したがって、カルシウム拮抗剤服用中の人は、グレープフルーツNG!

お茶と貧血薬


かつては鉄剤とお茶の組み合わせはNGだった。でも鉄剤を白湯・水で服用するグループと、お茶で服用するグループに分けて実験した結果、両者に貧血の治り方に差がなかった

なぜか?

貧血患者は健康人と比べ鉄の吸収率が↑
薬剤自体の進歩、お茶などのタンニンを含む飲料の制限は必要なし!

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薬剤と食品の組合せでNGなのは?

試しに問題に挑戦しましょう!

問題:次の薬剤と食品の組合せのうち、その作用に影響があると思われるものを1つ選べ。

1.カルシウム拮抗剤とオレンジ
2.カルシウム拮抗剤と牛乳
3.ワーファリンと納豆
4.貧血の鉄剤とコーヒー
5.α-グルコシダーゼ阻害剤とグレープフルーツ

 

 

 

 

正解:
納豆菌によって産生されるビタミンKがワーファリンの作用を抑制する。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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