1年3か月ぶりに復職しました。が…!

みなさん、こんばんは。
崖っぷちのOT林です。

またまた久々の投稿となりました。

まずは近況報告。
今年の3月に1年3か月ぶりに復職しました。

残念ながら元の職場に戻ることはなく、2か所の老人ホームに異動・復職となりました。
いきなり2か所のホームへの異動なんて、それはないだろうと思いましたが…。

慣れない環境での勤務で疲れや不安を感じることが多々ありました。
そのうち慣れるだろうと自分に言い聞かせてましたが、復職して3か月経っても職場に馴染めない状況が続いていました。

寛解しても身体的な変化だけでなく、心理的な変化も引き起こしてしまったようです。
なんとか勤務終了まで体力を維持できていたのですが、心理的な方は明らかに極度の疲労を感じて過ごしていました。

仕事のモチベーションが沸かず、やりがいを感じられないのです。

心理的ストレスが積み重ねってしまったわけですね。心理的ストレスを感じると、がんの再発や転移のリスクを高める可能性があるとよく耳にします。

心配し過ぎでは?と突っ込まれそうだけど、明らかにがん罹患前の状況と大きく変わりました。

自分としては、身体的な変化よりも心理的な変化のほうが明確に感じられています。

心理的な変化

心理的な変化を感じたのは、次の3つ。

①がんの再発に対する不安や恐怖
やはりそれが一番感じます。寛解できたとはいえ、治療後2年以内の再発が比較的多いとされており、その原因の約9割が2年以内に再発するとも言われています。
そのことが頭にあり、再発への不安、治療への恐怖、将来への不安など感じてしまいます。
 
②感情の不安定さ
①と関連しますが、その影響か、感情の起伏が激しくなったように感じます。少しでも仕事のストレスを感じてしまうと、落ち込みやすくなりました。
 
③自己価値が低い
大げさかもしれないけど、自信喪失とか自己否定といった内面的なものを感じてしまうようになりました。

他にも変化があったかもしれませんが、人生で一度がんという重大な病気に直面すると、価値観、人生観に対する見方が大きく変わりました。

がんと診断されたあの時は、嫌でも「死」を意識してしまいました。残された時間をどのように使うか、己の人生にどのような意味を持たせるかなど真剣に考えたこともありました。

今は無事に寛解維持できていますが、この先どうなるのか予測できません。

なので、「今を精一杯生きる」という姿勢を常に意識するようにしています。

がんという経験が人生観に大きな影響を与えることがあるのは間違いなく事実です。
変化した価値観を受け入れつつ、少しずつ前向きに生きていこうと思います。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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