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大豆が認知症の予防に?
みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)
豆腐、好きですか?
私は大好きです!
納豆も!
昔から大豆は血液をサラサラにして、動脈硬化を防ぐ力はピカ一とされてきました。
そのヒミツは、大豆に含まれているレシチンやサポニン、イソフラボン、グリニシンといった成分のおかげ。
どうやら、これらの成分には認知症を予防してくれるようです!
![シャキ!](https://taa-ot.com/wp-content/uploads/2018/02/72875774fb12928249723f1596493785.jpg)
ここでは、なぜ大豆が認知症の予防につながるのか?についてお伝えします。
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レシチンが注目!
レシチンは大豆に多く含まれているリン脂質なのですが、動脈硬化を防ぐ働きが昔から注目されています。
主成分コリンという物質は、神経細胞の重要な構成部分であって脳の記憶力を助ける働きがあります。
テレビや雑誌でも話題となっている大豆セリンも、このレシチンと同じリン皮質です。
記憶力アップになる!?
効果はレシチンと同様で、脳の記憶形成を助ける働きが注目されているのです。
記憶形成を助ける働きということから、記憶力のアップが期待でき、それが認知症予防に効果的であるとされているようです。
大豆セリンはもともと情報伝達に深く関わる役割をしていますから、この成分の摂取はいうなれば必須といえるものです。
高齢になると物忘れがひどくなりますよね?
それでも日常生活に支障のないもの忘れというものは、むしろ正常であるといえるのです。
問題なのは配偶者の名前を忘れる、毎朝読んでいる新聞の社名を忘れるといったことは認知症の始まりといってのいいでしょう。
その当たり前の記憶力を司っているのが、大豆セリンなのです。
現在、大豆セリンはサプリメント化されているので入手できます。
将来、認知症の予防ケアを早期段階から始めたい中高年の世代にとっては、試す価値のあるサプリメントといえますね。
最後までお読み下さりありがとうございました。
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