アクティビティという治療的手段の力

アクティビティという治療的手段の力

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)

昨日は忙しい1日でした。
確定申告の準備やら愛娘との遊びやら…。

でも忙しいことはいいですよね。
1分1分と時間を大切にしながら取り組んでいるので、有意義な時間を過ごしているなぁと感じます。
子どもとの過ごす時間って限られているので、娘との時間を大切にいたいと思っています。

さて、本題に入ります。
今日は、作業療法士なら一度は体験したことあるタイルモザイクというアクティビティについてお話しますね。

シャキ!

タイルモザイク活動を通して心的変化の見られた対象者についてお伝えします。

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タイルモザイクの制作様子

タイルモザイクに目地セメントを愛を込めて注入して頂きました。


↑作り始めたばかりのAさんのタイルモザイク。


↓1カ月後にセメントを注入。


↑Bさんの作品。振戦がありながらも頑張ってくれました。

目地セメント(2)に対して水(1)を入れながら、マヨネーズ状になるまでよく混ぜ合わせるように促しました。

この作業過程に利用者さんたちは、

これは楽しいね!

…と。
こういう作業は滅多にやらないからなのか、新鮮味を感じたんでしょうね。

このBさんという方は、介入前、鬱的な病気を抱えていたので会話もせずあまり笑顔も見られない方でした。

でも私が担当になってから、ザイオンス効果を意識したり、笑わせて1本を勝ち取ったりしたことで、笑顔が増え発言量も増えました。

※ザイオンス効果って何?↓

こうした関わりを経て、Bさんの心的に変化が起き、どんな手作業でも楽しみながら取り組まれるようになりました。

これがアクティビティという治療的手段の力なんでしょうね。


↑目地セメントが黒と白があります

あとは、つや出しと表面保護のために二スを塗って完成です。

今後も、治療的手段としのアクティビティをどんどん提供していこうと思います。


最後までお読み下さりありがとうございました。
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