認知症の早期診断チェックみなさん、こんばんは。
崖っぷちの難聴のOT林です。

さて、今日は臨床症状からの認知症早期診断として使われる10項目を紹介します。まず、軽度認知症の可能性があるかどうかチェックしましょう!
自分だけでなく、周りの人に高齢者の方がいましたら是非とも行なってみてくださいね。

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軽度認知症の早期診断チェックテスト

軽度認知症
次の項目に当てはまるモノがあれば”○”を囲んでください。

1)1日1週間の計画が自発的に立てられない。(指示待ちの人になる)
2)反応が遅く、動作がモタモタしている。(歩行も手の動きも)
3)同じことを繰り返し話したり、尋ねたりする。(買い物も同じモノを買ってくる)
4)無表情、無感動の傾向になる。
5)ボンヤリしていることが多い。
6)生きがいを感じない。
7)根気が続かない。(何でも面倒くさがる)
8)発想が乏しく、画一的となる。
9)仕事をテキパキと片付けらない。
10)相手の意向を聞こうとしない。

 
以上の10項目を挙げましたが、あなたは何個の○がありましたか?
4項目に○がついていたら、軽度認知症の可能性が大となります。
もし軽度認知症の可能性があるかも?と疑われた人は次の中度認知症の診断も受けてみてください。

 

軽度認知症の可能性(大)だった人は次の診断もチェック!

中度認知症軽度認知症の早期診断チェックをされてみて、自分が「軽度認知症の可能性が大だった!」場合、引き続き、中度認知症の診断も受けてみてください。

次の項目に当てはまるモノがあれば”○”を運んでください。

11)月日があやふやになる。(おおよそ何月であるかは分かっている)
12)料理がうまくできず、味付けがおかしくなる。(おかずの種類が減る)
13)今までできていた仕事(洗濯モノの整理、皿の片づけ)ができなくなる。
14)ガス・風呂の火、電気の消し忘れ、水道の止め忘れが目立つ。
15)身だしなみに無頓着になる。
16)季節や目的に合った衣類を選べない。
17)薬を自分できちんと選べない。
18)昨日のことをすっかり忘れてしまう。
19)お金や持ち物のしまい場所を忘れて、「盗まれた」などと騒ぐこともある。
20)簡単な計算ができない。

 
以上の10項目となります。さて、あなたは何個の○がありましたか?

4項目に○がついたら、中度認知症の可能性が大となります!
軽度に続いて中度認知症の可能性もある人は、次の重度認知症の診断も受けてみてくださいね。

 

中度認知症の可能性(大)だった人は、続いて診断を!

重度認知症中度認知症の早期診断チェックをされてみて、自分が「中度認知症の可能性が大だった!」場合、引き続き、重度認知症の診断も受けてみてください。

次の項目に当てはまるモノがあれば”○”を運んでください。

21)家族の名前、人数や続柄が分からない。
22)服の着方がいい加減になる。(または一人では服が着られない)
23)汚れた下着を平気で着けている。
24)入浴を嫌がる。
25)食事を済ませことをすぐに忘れて、また食べる。
26)自宅の方向が分からなくなる。(すぐに迷子になる)
27)家庭生活全般(入浴、食事、トイレ)に介助が必要になる。
28)独り言や同じ言葉の繰り返しが多くなる。
29)誰もいないのに「誰かがいる」などと言う。
30)大小便の失禁やトイレを汚すようになる。

 
以上となります。
3項目以上に○がついたら、重度認知症の可能性が大となります。
重度となると、脳の活性化訓練などのリハビリを実施しても認知症の進行を遅らせることは困難となってきます。
軽度・中度認知症であれば、脳の活性化訓練で進行を遅らせることは可能です!結果がどうあれ、少しでも疑わしいなぁと思ったら、病院で検査を受けてください。

早期診断チェックをして…、
あなたの認知症は軽度?中度?重度?どれ?

最後までお読み下さりありがとうございました。
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