買い物
みなさん、こんばんは。
崖っぷちの難聴OTの林です。

こんな経験、ありませんか?スーパーのレジで精算する時に、小銭を出すのが面倒くさくで敢えて高額な紙幣を出して済ませようとする…。
また買い物リストを用意したのに、家に買い置きがあることを忘れてしまい、結局、同じ物を買ってしまう…。

小さなミスだけど、繰り返し続くようなら認知症の前段階であるMCI(軽度認知障害)の恐れがあります。
でも早期段階にMCIが分かれば、認知症の発症を未然に防ぐことができます!

今日は、買い物において気付く認知症の徴候についてお伝えします。
※浦上克哉先生「MCIのうちに見つければ、認知症は予防できるvol.5」より参照。

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買い物で気付くMCI

浦上克哉先生(医学博士、日本認知症予防学会理事長)の話によると…、

MCIになると、買い物に行って目的の商品を買い忘れたり、家に買い置きがあることを忘れて何度も同じ物を買うなどの失敗が増える。自分で気が付きやすい特徴は、財布に小銭が増えること。たとえば、850円を払う時、500円玉が1枚、100円玉が3枚、50円玉が1枚といった計算がすぐにできず、千円札やさらに高額な紙幣を渡しておつりをもらいがちになります。

自分で買った物なのに、買った記憶が抜け落ちているようなら、それは認知症の発症かもしれません。

買い物をする時に、こんなことはありませんか?
浦上先生は以前と比べて変化したと思われる項目が、もし3つ以上あったら要注意のようですよ!
 

買い物で気付く認知症の徴候チェック10!

買い物に見られる認知症の徴候チェック
  • 何を買いに来たのかを店に入ってから考えこむことが増えた。
  • 買うつもりだった物のいくつかを、買い忘れることが増えた。
  • 慣れた店内でも、目当ての商品を探すのに時間がかかかるようになった。
  • どちらを買うか、なかなか決められなくなった。
  • 小銭を数えるのが面倒で、お札で払うことが増えた。(財布に小銭がたまる)
  • 会計を済ませないまま、何度か店の外に出そうになった。
  • レジが混んでいると、イライラしやくなった。
  • 買った物を持って帰る途中で、どこかに置き忘れることが増えた。
  • 同じ物をいくつも買ってしまうことが増えた。
  • 新しく導入した機器やソフトの使用法を覚える気がしなくなった。

 
いかがでしたか?
「新しく導入した機器やソフトの使用法を覚える気がしなくなった。」ですが、身近に言えばスマホのアプリ(ポイントを貯めるとか割引とか)と思ってください。
 

さいごに

買い物をする女性
たとえ3つ以上該当する項目があったとしても、買い物を控えるのはあまりよろしくありません!確かに多大な出費が心配かもしれませんが、家族に同行してもらったり一定額以上のお金だけにしたり、クレジットカードを持たないなど、工夫すれば問題ないと思います。

浦上先生は、「目当ての商品を探し歩いたり、店員と会話したり、欲しい物を手に入れて満足感を得たりすることは、脳の神経細胞を活性化します。」と話しています。女性の多くは、ショッピングが好きですからねぇ!
店内での買い物は脳の活性化につながる行動がたくさんありますから、頭の体操をしつつ楽しんで買い物ができるといいですね。

最近、私の財布が小銭でパンパン膨れているので、計算していないことになりますな…。アカンアカン!

最後までお読み下さりありがとうございました。
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