みなさん、こんばんは。崖っぷちの難聴OTの林です。

MCIとは、認知症と診断される前段階を言います。もう、今となってはMCIという言葉は普及してきましたね。早期段階にMCIが分かれば、認知症の発症を予防できる可能性があるとされています。
※浦上克哉先生「MCIのうちに見つければ、認知症は予防できるvol.4」より参照。

シャキ!

今日は、身だしなみにおいて気付く認知症の徴候について勉強しました。

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身だしなみにおいて気付くMCI

浦上克哉先生(医学博士、日本認知症予防学会理事長)の話をまとめてみました。

TPOに衣類を選ぶのが面倒…。
オシャレへの関心が薄れてきた…。
入浴しても洗髪しない…。
清潔感が薄れてきた…。

こんな変化が見られてきたら要注意ですよ!

自分で気付きやすいのは、旅行の準備。持ち物のチェックや荷物の整理など時間が掛かるようであれば要注意とのこと。

自分で好きな服やアクセサリーを選んだり化粧を工夫したりすることは、脳を創造的に働かせ神経細胞を活性化します。明るい服を選ぶと、気分も華やぎ夜道での安全性も高まります。とにかく、オシャレへの関心を持たせるようにフォローしていくことが大切なんですね。

身だしなみこんなことはありませんか?
浦上先生は以前と比べて変化したと思われる項目が、もし3つ以上あったら要注意のようです。

身だしなみで気付く認知症の徴候チェック10!

身だしなみに見られる認知症の徴候チェック
  • 着る服を選ぶのに時間がかかるようになった。
  • 昨日と同じ服を着ていても気にならなくなった。
  • 自分の姿をあまり鏡で見なくなった。
  • アイロンがけが面倒になり服のシワを気にしなくなった。
  • お化粧をしないででかけることが増えた。
  • フケや寝癖、無精髭などを人から指摘されることが増えた。
  • アクセサリーなどを着けなくなった。
  • 衣類のシミに気付かなくなった。
  • ハンカチなどを探し回ることが増えた。
  • 衣類のボタンをかけ違うことが増えた。

 
どうでしたか?
場違いな服、夏なのに厚着を着ている…、そんな人はMCIまたは軽度認知症かもしれません。

★浦上先生著のテキストがたくさんありますが、なかでも分かりやすいのが↓です。自分で予防したい、家族側が支援したい方にオススメです。

最後までお読み下さりありがとうございました。
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