ケガしないコツは、正しい姿勢を作ること。

ケガしないコツは、正しい姿勢を作ること。

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)

ケガ防止のためには、正しい姿勢を作ること。
人の立った姿勢はよくテントの支柱とロープにたとえることが多いでしょう。

支柱下肢の骨と背骨
ロープ筋肉

正しい姿勢を保てられるのは、このロープである筋肉が最適なバランスになっているからだと判断できると思います。

逆に姿勢が悪くなると、ある筋肉だけに過度は負荷がかかってしまい、その部分だけ疲労します。

この疲労した筋肉の働きが悪くなると、他の筋肉がそれを助けようと必死に働き始めます。
この繰り返しによって、結果的に筋肉が疲れ、痛みを引き起こします。

分かりやすい例を挙げると、高齢者に多い円背姿勢がそうでしょう。
円背姿勢って、肩が張るだけでなく腰にも痛みが発しますよね?

脊柱変形による円背姿勢がなくても、猫背姿勢もその一つだと思います。
猫背は若い世代に多いようですね。

正しい姿勢とは…、

★耳介点
★肩峰点
★大転子点
★膝蓋点
★外果点(2センチ爪先寄り)


矢状面から見て一直線になっていれば正しい姿勢ということになります。

私たちがこの正しい姿勢を意識して作ると、とてもキツイと思います。
でも、これに慣れていくことでケガは確実に減っていくと言われているんですね。

脊柱変形が原因で円背姿勢のある方に対して、「正しい姿勢を作りましょう!」と指導すると、本人は私たちよりももっとツライと思います…。


最後までお読み下さりありがとうございました。
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