市販のオリゴ糖はどう?選ぶならカイテキオリゴ!

市販のオリゴ糖はどう?選ぶなら天然が良い?

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)

オリゴ糖で便秘を解消したいとお考えの方は、まずは、オリゴ糖を選ばなくてはなりません。便秘改善につながるためには、どんなオリゴ糖を選べばいいのでしょうか?
スーパーに置いてあるオリゴ糖でも大丈夫?

オリゴ糖にはたくさんの種類がありますが、何を基準にオリゴ糖を選べばいいのか、素人の判断では難しいモノです。

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ここでは、オリゴ糖の正しい選び方についてお伝えします。

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オリゴ糖を含む食品はどんな?

市販のオリゴ糖は人工的に作られたモノが多いのですが、そのまま口に入れるよりも砂糖の代わりとして料理に使ったり、コーヒーや紅茶に入れたほうがいいでしょう。

市販のオリゴ糖だけでなく、私たちが普段食べている食材にもオリゴ糖が含まれています。野菜でいうと、キャベツ、大豆、たまねぎ、ゴボウ、ジャガイモ、ニンニク、トウモロコシなど、果物ではバナナ、ヨーグルトや牛乳のような乳製品にも含まれています。

朝食抜きをする若い人が多いのですが、バナナと牛乳を用意したいところですね。それだけでも効率的にオリゴ糖を摂取することができますので、ぜひとも摂り入れたいモノです。

オリゴ糖の種類にはいろいろありますが、なかでも腸内のビフィズス菌が最も好むのが、大豆や牛乳、乳製品に含まれるガラクトオリゴ糖です。ガラクトオリゴ糖のカロリーは砂糖に比べても数段低く、カロリーを気にせずに摂取することができます。ただし、オリゴ糖は適量以上に摂取すると下痢などお腹がゆるくなる傾向があるので注意しましょう。

いずれにしろ、オリゴ糖を含む野菜や乳製品を多く摂取することは、腸内環境を整えて便秘や下痢の解消につながりますのでプラスの効果が期待できます。

 

市販のオリゴ糖は大丈夫?選び方は?


オリゴ糖を選ぶ際には、ついつい手を伸ばしがちなのはシロップ状のオリゴ糖。シロップ状のオリゴ糖は市販されており、甘いモノをイメージすると思いますが、それはただの甘味料なのです。しかも、肝心のオリゴ糖自体がわずか30%だけです!純度の高くないシロップ状のオリゴ糖は不純物が含まれ、ダイエットの大敵ともいえる甘さを強くするために砂糖が含まれていることもあります。

高純度のオリゴ糖であれば腸まで届くので、その人の体内に適した状態の善玉菌を増やすことができます。便通を良くするには善玉菌と言われるビフィズス菌や乳酸菌を増やして、善玉菌が優勢の環境を作ることです。

したがって、善玉菌のエサである高純度のオリゴ糖を摂取することが大切です。

赤ちゃんでもお年寄りの方でも安心して摂取できる高純度で天然のオリゴ糖がオススメです。妊娠中の人の便秘は実に癖になりやすく、食欲の低下などの症状が現れてきます。薬で便秘をスッキリしたいのですが、胎内にいる赤ちゃんのことを考えると心配でしょう。

カイテキオリゴというオリゴ糖は粉ミルクの原材料となっているため、妊婦さんや赤ちゃん、子供、お年寄りまでと年代問わず安心して飲める商品です。

天然のオリゴ糖って高級品というイメージを抱くかもしれませんが、今はお手頃の価格で購入できます。そりや市販のオリゴ糖の方が安いけど、人工的に作られたモノで不純物も含まれています。品質を考慮すると、やはり純度の高いオリゴ糖がいいですよね。

オリゴ糖の選び方は?

オリゴ糖を選ぶ際に参考となる3つのポイントは以下の通りです。

  • 高純度のオリゴ糖を選ぶ
  • 天然原料を使用
  • ヨーグルトと一緒に食べる

なぜ高純度のオリゴ糖がいいの?

通常、多くの乳酸菌やビフィズス菌食品はほとんど胃で消化されてしまい腸へ届かないのですが、高純度のオリゴ糖であれば、ヒトの消化管内においてその大部分が消化酵素により分解されず吸収されることなく大腸に到達します。腸内に届くと、善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌のエサになり、その結果、善玉菌が元気になって腸内が善玉菌優位の状態になり、お通じがよくなります。

原材料はラフィノース!


オリゴ糖を選ぶ上で確認したいのは原材料。いろいろなオリゴの種類がありますが、高純度でカラダに優しいオリゴ糖を選ぶなら、ラフィノースがあるかどうかをチェックしてください。

ラフィノースはオリゴ糖の一種で、別名「ビートオリゴ糖」とも呼ばれています。北海道が特産の砂糖大根から取る天然オリゴ糖のことですが、ラフィノースは胃や小腸で消化吸収されず、大腸でビフィズス菌の栄養源となりビフィズス菌を増加させることで悪玉菌を駆逐してくれる貴重なオリゴ糖なのです。

砂糖のように甘い大根となっているみたいです。このビートの糖度は、15~17度くらいでメロンよりも甘いんだとか!
したがって、粉末タイプを選ぶならラフィノースをメインにした100%天然のオリゴ糖にすることです。

天然のモノであれば、副作用の心配もなく、お年寄りや妊婦、赤ちゃんでも安心して口に入れられますね。ちなみに、ビートオリゴ糖は国内では北海道でしか栽培をしていません。とても希少価値のある原材料であることが伺えます。

天然なので、小さな子供から高齢者まで年齢層問わず安心して食べることができます。そんなビートを原材料とし、純度ほぼ100%の高純度・高品質の<カイテキオリゴがあります。

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バージョンアップしたカイテキオリゴ

管理人が毎日摂っているカイテキオリゴは、実は、2度もバージョンアップしています。これまでのカイテキオリゴとはどう変わったのかというと、次の3点です。

  • 独自のEOS理論で腸内の善玉菌を活性化!
  • さらに溶けやすく、サラサラ感がUP!
  • 必要な水分を効率よく与えるように製法!

従来のカイテキオリゴは、ラフィノースというオリゴ糖を主原料にしているので、ほぼ100%が成分です。このラフィノースが腸内のビフィズス菌などの善玉菌のエサとなり、善玉菌を増殖活性化させ、腸内環境を整えてくれます。
でも善玉菌のうち30種類以上のビフィズス菌それぞれに、「オリゴ糖の好き嫌い」があることが解っています。つまり、ラフィノースの嫌いな善玉菌がいるわけです。

従来のカイテキオリゴは多くのビフィズス菌を活性化させるけど、それは全体の70%しか活性化できません。で、残りの30%のビフィズス菌はラフィノースを全く食べようとしないのです!つまり、その時のカイテキオリゴは完璧ではありませんでした。

そこで、複数のオリゴ糖を組み合わせることで相乗効果を生み出すというEOS理論を発見し、実証できたわけですね。EOS理論って難しい言葉を使っていますが、簡潔にまとめると、残りのビフィズス菌にも食べてもらえうように単一成分のオリゴ糖以上の効果を生み出せる仕組みを発見したということです。

実際、モニター調査を200名に行ない、約7割の方が従来のカイテキオリゴよりも「今までより実感できる!」と回答がありました。
カイテキオリゴは粉末タイプですが、従来よりもサラサラ感が増し、袋から取り出す際に粉が舞いにくくなって扱いやすくなりました。それに伴い、飲み物や料理に溶けやすいのも特徴です。もちろん冷と温のどちらの飲み物でもOK!

料理の時に使う砂糖の代わりにオリゴ糖を使うのもアリ!どんなモノに入れても味自体が変わることはありません。

オリゴ糖の甘さは、砂糖の4分の1でカロリーのことをあまり気にしなくても大丈夫です。ただオリゴ糖は砂糖に比べて甘みが少ないので、物足りないと思う人がいると思います。そんな時には便秘改善に一役買ってくれる黒糖やハチミツを追加してみるといいかも?
 

さいごに

便秘を改善するのにオリゴ糖を選ぶなら、市販のオリゴ糖よりも天然のオリゴ糖を選ぶことがポイント。なかでも通販のカイテキオリゴはオススメ。カイテキオリゴは近年、EOS理論を取り入れてパワーアップし、医学雑誌に掲載されるほど素晴らしい成果を上げています。

ただカイテキオリゴは通販限定となっており、スーパーやドラッグストアなどには流通させていません。これには理由があるのです。メーカーに健康管理士や専門アドバイザーを常駐させることで、お客様の一人ひとりのために無料で相談サポートを行なうためなのです。

カイテキオリゴの良さを実感されるまでには個人差があるので、このような無料相談サポートがあると安心できますね。

シャキ!

もっと詳しく知りたいなら、カイテキオリゴ公式サイトへ!


最後までお読み下さりありがとうございました。
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