作業療法士が転職先での初出勤日に意識したこと

作業療法士が転職初日にしたこと

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)

転職された方、転職成功おめでとうございます!

でも転職先が決まったとはいえ、これで安心するのは早計です。
本当の成功はこれからです。

自分の望む給与やスキルを手に入れるのに、やっと最初のステップを踏み出したばかりです。

転職初日からの3カ月間が本当の勝負かもしれません。
最初の3カ月間はとにかく1日も早く仕事の流れや進め方の把握、リハビリ科のルールに従う、施設全体の職員の顔と名前を覚えることなど、職場の雰囲気を感じ取りながら状況に応じて行動するよう意識しました。

自分の力量を発揮するようになったのは、3カ月過ぎてからでした。
転職して1年間は辛かったけど、2年目に入ると自分のペースで仕事ができるようになり、その甲斐あって年収500万以上手に入れることができました。

シャキ!

ここでは、管理人が転職先での初出勤日にどうしたのか?についてお伝えします。

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転職先での初出勤


最初の1日って、誰でも緊張しますよね?
極度の緊張感の中で心身ともに疲れ果ててくると思います。

転職者自身は緊張で胸がドキドキするのに、他のリハビリスタッフからすれば「どんな人が来るのかな?」と期待に胸を弾ませているはずです。

スタッフたちは新人ではなく中途採用者が来ることを知っていますので、社会人としての礼節をわきまえて行動するように心がけてください。
第一印象って結構大きいですからね。管理人はメラビアンの法則を意識したコミュニケーションを取るようにしました。

※メラビアンの法則↓

仮にスタッフたちに歓迎されなくても挫けないでくださいね。
管理人の時も歓迎されるかなと思いきや、目をそらされたりそっけない態度をとられたりしました。

やはり中途採用者と言う身分ですから新顔であっても新卒ではないので、歓迎ムードに包まれたリハスタッフルームではありませんでした。
転職先によって歓迎ムードあるかもしれないけど、あまり期待しないほうがいいかもしれません。

管理人は2回転職しましたが、初出勤日にみんなに決して歓迎されるわけではないと事前に思うようにしてました。
そのほうが気楽でしたから。

自己紹介をする時のポイント

リハビリスタッフルームに案内され、全員揃ったところで自己紹介をされると思います。
スタッフたちは様々な観点でチェックするはずので、緊張せずに自己紹介をしたいものです。

管理人が自己紹介をした時の内容を紹介します。

①名前と職歴、趣味、出身地
②自分が得意こと
③転職先で作業療法士として貢献できること

当たり前のことですが、明るく元気よく声を出しましょう
時間は1分で十分です。朝は忙しいですからね。

②自分が得意ことを話す時に、間違っても「なんでもできる」とアピールをしないようにしてください。
確かに作業療法士はなんでもできるとイメージがあるのですが、それだと安く見られてしまいます。
前職場で得意だったことを具体的にアピールしたほうが無難です。

自己紹介の時に相手の顔を見る!

朝の挨拶や申し送りが終わった瞬間、バタバタと忙しくなってきます。
忙しすぎて質問すらしづらい雰囲気が漂ってくるとなると、困りますよね?黙ってても他スタッフから声をかけてくれるとは限りません。

転職者は新卒者とは違って、社会人として経験がありますから、自分から動かないと誰も教えくれません

自己紹介をする時に、さりげなくスタッフの顔を観察してみてください。
こちらの話に頷いてくれたり、にこやかな表情をされる人がいたらチャンスです!

一日の大まかなスケジュールの流れや仕事の進め方、ルールなど分からないことがあったら、その人に聞くといいですよ。
その人は間違いなく懇切丁寧に教えてくれると思います。

それでも教えてくれそうなスタッフがいなかったらどうするか?
そのような時は、思い切って上司に「分からないことがあった場合、どの人に聞いたらいいのでしょうか?」と、お世話役を上司から任命してもらうと安心です。
お世話役が決まれば、遠慮せずに分からないことを聞くことができます。

退勤の前に、必ずお世話役に感謝の言葉を述べてくださいね。
その日だけでなく、今後も分からないことを聞くことになりますから、お世話役にきちんとお礼を言いましょう!

周囲からの視線を気にしない!


初出勤日に他スタッフたちから歓迎されるような雰囲気ではなかったとしても、決して無関心ではないと思います。

リハスタッフの一員として加わることになるわけですが、いつものチームに知らない顔が入ってきたら誰だってその人の存在が気になると思います。
スタッフたちはリハビリ業務で忙しそうな振りをしながら、転職者の言動が気になってチラッと視線を送るはずです。

チームに新たな人材が加わるというのは、「そいつが今いるリハスタッフとは違う何か優れた能力を持っているのでは?」とスタッフたちがそう思っているかもしれません。
中途採用者は一度現場での経験がありますから、中途採用者の技量や力量など確かめたくなるものです。

管理人の時も周囲からの視線を感じたことがありました。
あッ!俺のこと見てるな!どうぞどうぞ!私を見てください」と心の中でつぶやきました。

人に見られていると感じ周りを意識し過ぎてしまうと、自分をマイナスに追い込むことがあるので気を付けてください。
特に自意識過剰が強い人は要注意です。

とにかく目の前のことを全力で取り組むことだけ集中してください。そうすれば周囲の視線を気にしなくなりますから。

さいごに

以上が、管理人が転職した先での初出勤日に意識したことをご紹介しました。
最初の1日は過度の緊張で心身共に疲れ果ててしまいましたが、スタッフや入所者、デイ利用者の方々に好感の持てる積極的な印象を与えることだけは気を付けるようにしました。

転職先によるけど、中途採用者は新卒者とは違って、初日から必ずしもみんなから歓迎されるわけではないと思ってください。
歓迎されていないからと転職が失敗してしまったのでは?と心配は無用です。そのうち職場の雰囲気に慣れ、新しい同僚との良好な関係が築いてきますから。

これから転職初日を迎える方、どうぞリラックスした状態の笑顔で挑んでくださいね。


最後までお読み下さりありがとうございました。
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