気になる介護施設のプライバシーの確保はどう?

誰だってプライバシーは確保したいと思います。一人になれる空間があるのとないのと、ストレスの度合いが大きく関わってきます。どれだけ個人のプライバシーの確保が大切なのです。
どの介護施設でもプライバシーの確保はなされていると思いますが、スタッフの対応によっては確保されないこともあります。

ここでは、プライバシーの確保についてチェックすべき点など紹介しています。

※参照サイト「環境づくり.com

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プライバシーに関する施設の方針は?

施設環境におけるプライバシーの確保には職員の努力もそうですが、施設全体の方針が大きく影響します。プライバシーの確保のために入居者のニーズに沿って対応することはもちろんですが、一人になれるだけではなく他人との交流が選択的に図ることも大切です。

以下の4点は基本中の基本ですので、それができていないとプライバシーの確保がなされているとは言い難いです。

  • 居室に入る際には、ノックや声掛けをできているか?
  • 入居者は部屋のドアを閉めることは自由か?
  • 他の入居者との交流を図るために、1日のうち何度か居室から出るように働きかけているか?
  • 入浴や排泄、衣服着脱に関して羞恥心に配慮した方針があるか?

 

居室におけるプライバシーの確保は?


居室はプライペートな領域の中でも重要ですので、居室におけるプライバシーの確保ができているかを確認しましょう。

  • 希望する入居者に対し、十分な数の個室がある?
  • 共用居室の場合、よく見られるカーテン以外にプライバシーを確保するために工夫しているか?
  • トイレを居室ごとに設置しているか?

 

プライバシーの確保のための空間の選択は?


入居者が共用居室のため十分なプライバシーが確保できない時にどうしたらいいのでしょうか?それは他の場所で補える空間の選択が用意されているかを確認しましょう。

  • 1人、または数人で利用できる様々な小規模ルームやこぢんまりした空間があるか?
  • 入居者には共用居室や大きな公共空間以外の居場所があるか?
  • 職員とプライベートな話をする場があるか?
  • 家族が来訪した時に、居室以外で一緒に過ごせる談話室などの部屋があるか?

 
最後までお読み下さりありがとうございました。
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