後悔しない老人施設の選び方とは?注意したい7つのポイント

後悔しない老人施設の選び方とは?見学すべき7のポイントは?

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です(@tyahan56)

久しぶりに本棚にある本を整理したら、週間ダイヤモンド「自宅で看る介護」が出てきました。
ちょうど8年前の今頃、発売された雑誌です。

当時、次年度に改正される介護保険制度の展開についての特集でした。

記事内にある「”最後の親孝行”になる!?後悔しない高齢者住宅の選び方」を読んだのですが、仮に自分の親を施設に入居させたい家族はどういった条件で選ぶのか?
その条件とはなにかを再確認してみました。

シャキ!

ここでは、老人施設を見学する時に意識したい7つのポイントについてお伝えします。

スポンサーリンク

 

後悔しない老人施設の選び方とは?見学すべき7のポイント

ベストな選択をするには、まず施設やホームをきちんと見学することが大切です。

見学すべきポイントは、以下のように簡潔にまとめてみました。

①玄関付近はどうか?

見学地に着いたら、玄関周辺をチェック。

玄関自体はバリアフリーになっていても、周辺道路に出るまでに階段や段差があったりすると、利用者が外出するのが億劫になるかもしれない。

②利便性や快適性は?

・交通の便がよく、近くに店があるか?
・緑が多く、静かな環境か?

③医療の環境は?

・併設されている病院やクリニックがあるか?
・なければ、徒歩5分圏内に医療機関があるか?

④施設内の様子は?

・玄関をくぐった瞬間の雰囲気はどうか?
・スタッフはきちんと挨拶してくれるか?
特に介護スタッフは重要。職員の連携が取れていない職場では、事故やトラブルが多いので、きちんとコミュニケーションが取れているかを見極める。

⑤設備・ハード面は?

・18平方メートル以上で、洗面所は室内にあるか?
・十分な収納スペースがあるか?

⑥住宅設備は?

・本人が快適に過ごせるか?
・コンセントやスイッチ類、洗面所、浴槽、キッチンなど、高すぎたり低く過ぎたりしないか?
・水回りは介助者や車椅子が入るのに十分な広さか?
・手すりの強度や位置は問題ないか?

⑦緊急通報

・安否確認や緊急通報装置があるか?
・非常用電源や防災設備が整っているか?

スポンサーリンク

見逃してはならない5つの確認項目

最後の親孝行が親不孝にならないためにも、絶対に確認すべき点は次の項目でした。

絶対に確認したい5点①複数の施設・住宅を見学したか?
②同じ場所でも複数回、見学したか?
③体験入居したか?
④責任者、施設長と面談したか?
⑤契約内容をよく確認したか?

できたら、体験入居(3日以上の宿泊)という制度を利用して、ごまかしがあるかどうかを確認したほうがよさそうです。

※体験入居時のチェックポイントをまとめてみました↓


施設長や責任者との面談をするのであれば、入居率や介護スタッフの退職状況を聞き出した方が良いかもしれません。

介護スタッフと入居者の退去が年間50%を超えたら、経営内容や運営方法に問題があると考えたほうが良いとのこと。

施設側の人は、どうしても良い所しかアピールしないと思います。
やっぱり施設を利用している人や近所の人の口コミ情報、ケアマネから話を聞いた方が一番かもしれませんね。

最近では、ネット上でも施設への口コミが確認できるので、見逃さずにチェックしたいものです。

※口コミで確認するには?↓

▼参考文献▼
・週間ダイヤモンド「自宅で看る介護」


最後までお読み下さりありがとうございました。
★ブログランキングに参加中!
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ